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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
翌日になり、翔馬がキッチンに行くと兄が帰宅していたので「あっ明日、友達の家に泊まるから」と言うと兄は『あぁ…。あまり宿泊先に迷惑をかけるような事はするなよ』と兄は財布から紙幣を出すと『飯代と手土産代だ』と翔馬に渡して部屋に向かうので翔馬は「あっ、ありがとう」と兄に言ってから学校に向かう。翔馬は今日は体育があるのでサラシは念入りに巻いていた。そして昨日の黄色いパンティの上から自分のパンツを穿いてブラジャーは鞄の中にしまって学校に向かう。

めぐみはノーブラのままブラウスを身につけて自分のマトモな下着をポーチにしまうと駅に向かう。勿論、スカートの中はあの、貞操帯のままだ。ホームに着きいつもの場所に行くが可奈子はまだいなかったのでしばらく待っていると可奈子が現れたのでいつものように人目を気にしながら可奈子がめぐみに『ブレザーを脱いで』と言うとめぐみは指示に従う。めぐみの乳首は既に立っていたのでブラウス越しに乳首がわかる。そんなめぐみに可奈子が『こんなに乳首を立たせていたらノーブラなのがさすがにわかるわね』とブラウスを突起している乳首を摘まんで言った。めぐみは「ンっ…」と声を出してめぐみは可奈子を見ている。そして可奈子の手がスカートの中に伸びると貞操帯が濡れているのに可奈子は気づく。めぐみも当然、濡れているのにはわかっていたのでめぐみが「可奈子様、変態のめぐみにバイブをください」と可奈子に志願するが可奈子は『駄目よ』と言ってめぐみにブレザーを着せた。そして人が増えて来たので可奈子はめぐみに手を出す事を止めた。めぐみはすっかり、欲求不満になっていた。可奈子は電車の中でもめぐみに手を出さずに下車駅に着くとトイレでめぐみの文字アタッチメントを外し、めぐみから下着の入ったポーチを預かるとブラジャーのみをめぐみに着けさせた。そして可奈子が『体育の授業の前に部室に来なさい。貞操帯を外してあげるから』と言ってから可奈子が『先に学校に行くから』と言ったのでめぐみが「はい、可奈子様」と答えた。
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