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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
「あうぅ…」翔馬があえぐと可奈子が『どう?ブルマの生地のザラザラ感がまた刺激的でしょう』とブルマに浮き出ているペニスを今度は撫でるので「あぁ…ッ」と翔馬は前屈みになったので可奈子は手を離す。そして再びブルマを下ろすとペニスにまた前のモノとは違うローターを追加した。そしてブルマを戻すと翔馬に『今日はそれで放課後まで居なさい』と言ってズボンを渡す。翔馬は「はい、可奈子様…」とペニスには4つのローター、アナルパール、そしてブルマを穿かされて翔馬はズボンを穿いた。可奈子がローターを動かすと後に追加した方が強力らしく翔馬は「あうぅ…」とペニスを押さえて可奈子を見る。そんな翔馬に可奈子は『ほら、早く教室に向かいなさい』と笑いながら、ローターを止めた。可奈子はそう言うと束ね髪を戻した。翔馬はまだ前屈みのまま裏口を出て行く。

めぐみは教室で友人達と談笑をしていたが内心では❰今すぐにでも調教されたい❱と思っていた。友人の一人が『めぐみ、聞いてる?』と言ってきたのでめぐみは「あっ、ごめん。何?」と手を合わせて謝る仕草をしながらめぐみは友人に言ったので友人は『めぐみは連休はどうするの?』と改めて聞いたのでめぐみは「皆は?」と逆に聞くとその友人は『私は先月の小遣いの前借りの約束で家事の手伝いをしないと…』と悲しげに言った。また別の友人は『私は特にコレッっていう予定は無いけど、こんな時に彼氏でも居たらなぁって…』と言ったのでめぐみ以外が声を揃えて『本当よね~。その点、めぐみはいいわよね、自分が気にいったら、即、交際だもんね』と未だにめぐみに告白してくる男子が多い事を茶化して言った。めぐみは「また、そんな風に言って…。断るのも大変なんだよ。その後、気まずくなるし…」と言ってさらに「それに連休は合宿があるから…」と言ったので友人が『本当、私がめぐみだったら、良かったのに…』と言ったので友人達が笑う。めぐみも一緒に笑う。

そして授業は何事もなく、進んで行きいよいよ次が体育の授業だった。めぐみはいつものように可奈子に会いに部室に向かった。可奈子は部室で待っていたのでめぐみに全裸になるように指示するとめぐみは全裸になる。可奈子が『こんなに乳首を立てて、どうしたのかしら?』と言ったのでめぐみは「可奈子様、お願いします。めぐみにバイブか、ローターを入れて下さい」と貞操帯を濡らしながら言った。

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