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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
すると可奈子が『さすが淫乱で変態のめぐみね。自分からバイブを入れてなんて…』と言いながら貞操帯を外すのでめぐみは可奈子がバイブを入れてくれると思っていた。が可奈子は『でもダメよ』と言ったのでめぐみが「可奈子様、どうして…」と言ったので可奈子は『バイブに夢中になりすぎて授業中でも感じているじゃ無いの』とめぐみは周りには平然を装おってはいたがさすがに可奈子には見抜かれていた。めぐみは「あっ…」と答えると可奈子が『それにバイブにも慣れてきたみたいで面白く無いしね』とめぐみの愛液でイヤらしく輝くピアスを引っ張り言ったのでめぐみは「はうッ…」と天井に顔を向けて言った。可奈子は『こんなに濡らしていたら下着が穿けないわね』とめぐみの濡れた股間を舌を使い綺麗にするのでめぐみは「あっ…はあぁン…」とあえぐが、可奈子はすぐに舌を離してペーパーで綺麗に拭いた。そしてめぐみが持参した白いパンティを穿かせた。可奈子はめぐみに『ほら、そろそろ戻らないとね、優等生』とパンティ越しに5つのピアスを撫でるように触り、言った。めぐみは可奈子が遠回しにピアスを付けた淫乱な優等生だとめぐみに言っているのだと自覚する。めぐみは「あっ…、ありがとうございます。可奈子様…」とこれまでのように下着を交換した事に対しての礼を可奈子にしてから制服を身に付けて教室に戻って行く。めぐみが教室に戻ると既に男子は隣のクラスに移動していて女子達が着替えていた。めぐみも急いで着替える。

翔馬はあのあと、トイレに向かい、カバンから短パンを取り出すとズボンを脱いでブルマの上に短パンを穿いてからズボンをはいていたので着替えでブルマがバレることはなかった。翔馬のペニスはローターが微弱に振動しているので常に勃起させられていた。ブルマの生地とランダムに振動する新たなローターに翔馬は責められていた。運悪く授業がバスケットだったのでどうしても体を激しく動かされ、ブルマが擦れた。ランダムに動くローターが激しく動くと同時に翔馬に強めのパスボールが行き、翔馬はローターに気を取られていたので顔にボールが直撃して倒れる。パスをしたのは鈴木で『悪い、翔馬、強すぎたか?』と翔馬を起こして言った。教師は『暫く休んで居なさい』とコートの外に翔馬を連れ出した。ローターは都合よく止まっていたのでバレなかった。翔馬は地面に座りコートを見学した。
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