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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2
めぐみは「はい…ッ」と感じながらも教室に戻って行く。めぐみは感じてはいるがイクほどではないのでまた可奈子による焦らしだとわかっていた。それでもめぐみには嬉しく思っていた。めぐみはトイレで濡れた股間を拭いてから教室に戻る。すると同じ部員の友人が『メグ、何処に行ってたの?』と言ったのでめぐみはこんな事を考えて部室を去る時に部活の道具を幾つか持って来ていたので「うん、明日の連休中にちょっと道具のメンテナンスでもと思って部室に…」と道具の入った袋を見せる。すると友人は「さすが青春を部活に捧げた女」とめぐみを茶化す。めぐみは自分の席に着くとチャイムが鳴り、男子達が教室に入ってきた。当然、翔馬もその中に居る。翔馬も自分の席に座る。次の授業が可奈子の授業だったのでいつもなら席に着いていない生徒も可奈子の授業だけは席に着いて可奈子を待っている。そして可奈子が教室に入ったので日直が号令を掛けて全員、起立する。可奈子はそれを見てから黒板に問題を幾つか書いて生徒に答えを黒板に書かせる。そして残りの2問をめぐみと翔馬に指名した。二人は席から黒板に移動する。めぐみはペニス型アタッチメント、翔馬はローターで席から黒板まで責められた。二人は感じながらも黒板に着くと二人にとっては問題は簡単だったが翔馬はローターが激しく動いてめぐみは丁度、教卓で死角になったので可奈子がめぐみのスカートの中に手を入れてめぐみの股間を確かめた。二人は黒板に顔を向けてはいるが視線は可奈子を見ていた。可奈子がそんな視線の意味を感じると『さすがに正解よ』と言って翔馬のローターを元の微振動にし、めぐみのスカートから手を出してそれをめぐみに見せた。可奈子の指にはめぐみの愛液が着いていた。そして二人を席に戻す。二人は皆にバレないように席に戻る。そして授業が暫くすると終わった。翔馬とめぐみはトイレに向かった。お互い、股間とブルマを拭くためだった。
放課後になると二人はメールで可奈子に部室に来るように指示された。翔馬は人の目に警戒しながら部室に着く。めぐみも何とか友人達との帰宅を断り、あのアタッチメントに感じながらも部室に着くとドアをノックし名乗った。翔馬がブルマ姿で可奈子の命令によりドアを開けた。めぐみは翔馬のブルマが変色しているのに気付いたが特には気にしなかった。
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