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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2

めぐみはドアを閉めて中に入ると可奈子に制服を脱がされた。翔馬はそれを可奈子が操作するローターに耐えながら見ていた。めぐみの股間から愛液が太ももをつたっていたので『めぐみ、こんなに濡らして』と股間を触りクチュクチュと音を立てるように指で責めるのでめぐみは「ハウっ…」と仰け反り腰をつき出した。翔馬もローターが激しく動いたので「あぁ…ッ…」と前屈みになっている。そんな二人を可奈子が『フフ、二人とも、ずいぶんと気持ち良さそうね。イクのかしら?』と笑って言ったので翔馬は「あぁ…、もう、イキそうです」と言い、めぐみも「私も…」と上半身を戻しながら言った。すると可奈子は『そう』と二人に答えると二人への責めを止めた。二人はてっきりイカせてもらえると思っていたのでお互いに何で?と言わんばかりに可奈子を見た。可奈子が『楽しみは明日よ』と言うと翔馬に『翔馬、両手を壁について足を開いて尻を向けなさい』と命令する。翔馬は「はい…」と指示に従うと可奈子は『めぐみはそこで見て居なさい』と翔馬のブルマを下げると翔馬のアナルからリングが見えた。可奈子がそれをつまみ『フフ、いくわよ』とゆっくりと抜いていく。最後のストッパーをかねる最後の玉の半分がアナルから出てくると翔馬は「アウゥっ…」と声をあげたので可奈子が手を止めると玉は翔馬により再び中に戻る。そして可奈子が『翔馬、うるさいわよ』と可奈子はめぐみの普通のパンティを二人に見せると可奈子はそれをめぐみの濡れた股間に当てるとそれで拭き翔馬に『ほら、めぐみの愛液付きのパンティを味わってなさい』と翔馬の口に入れた。めぐみは何故か恥ずかしいと思ってしまい目をそむけると可奈子が『めぐみは見て居なさいと言ったわよね』とそんなめぐみに睨み付けて言ったのでめぐみは「はい、すみませんでした。可奈子様…」と言って再び翔馬を見る。そして可奈子がまたアナルパールを抜いていくので翔馬は「ンンっ…」と叫ぶ。可奈子がゆっくりとアナルパールを抜いて半分まで出したのでめぐみはそれを見た。大小の玉がつながっていたので可奈子が『フフ、どうかしら?翔馬。これは抜く時が一番気持ちいいオモチャなのよ』と今まで出したものをまたアナルに入れていくので翔馬は「ンンンっ…」と左右に頭をふった。めぐみはそんな二人を羨ましく見ていた。可奈子は『翔馬、イッたりしたら許さないわよ』と言って一気にそれを抜く。

