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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

出迎えたのは以前、ボディーガードをした店員だったので翔馬は顔を反らす。めぐみが「可奈子様、ここは?」と言うと店員が『いらっしゃいませ、こちらに…』と案内をしたので付いて行きながら可奈子がめぐみに『私の知り合いのお店よ』と言ったのでめぐみは「お店…ですか?」と答える。そして部屋に入ると店員は人数分のコーヒーと茶菓子を用意し『暫くお待ち下さい』と出て行った。めぐみはまだキョロキョロしているので可奈子が『フフ、そんなに気になるのなら奥を見てきたら?』とめぐみに言うがめぐみは「あっ…それは…大丈夫です」と言うと『そうよ、遠慮しないで』と声がするのでめぐみが見ると知らない女性が入り口で立っていた。可奈子が『めぐみ、彼女は私の友達でこの店のオーナーの茜よ』と言うのでめぐみは「あっ…はい、はじめましてめぐみです」と言ったので可奈子は『めぐみ、私に恥を欠かせるつもり?』と睨み付けて言った。翔馬がそれを聞いてめぐみを見る。めぐみは「すみません、可奈子様…。茜様、はじめまして、可奈子様のオモチャのめぐみです」と言い直すと茜は『フフ、私は別にかまわなかったのに…』と可奈子に言うと『久しぶりね、翔子ちゃん』と翔馬に言ったので翔馬も「はい、お久しぶりです茜様…」と自分の格好を見ている茜に言った。可奈子が『茜、例の品は?』と言ったので茜は『もう…もう少し位、楽しませてやぁ』と可奈子を見て言うので可奈子が『フフ』とあの魔性の笑みを浮かべる。茜が『コレやで』と小さな箱を部屋の棚から運ぶ。すると可奈子が『翔子、シャツを脱ぎなさい』と命令するので翔馬は「はい…」とシャツを脱いだ。すると可奈子が『せっかくだから、茜が付けて良いわよ』と可奈子が茜に言ったので茜は『ホンマ、おおきに』と可奈子に礼を言った。めぐみもそれを見ている。茜が翔馬のブラジャーを外すと『ちょいと痛いかもしれんけど、我慢しぃ』と乳首に針を横に刺すと針に箱の中身の端を付けて針を貫通させた。翔馬は「痛いッ…」と声を出すので可奈子が『フフ、ならコレで痛みを忘れなさい』とローターを動かした。翔馬は「あぁ…」と喘ぐ間に茜が逆側の乳首にも同じように針を貫通させた。めぐみはそれを見ていて声が出なかった。可奈子が『フフ、茜、ありがとう』と言ったので茜は『こちらこそ、おおきに』と笑う。

