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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
可奈子がクリピアスに付いているアタッチメントを揺らすのでめぐみのクリトリスに刺激がいきめぐみは「あぅん…はい…」と開脚して言った。可奈子が『股間を濡らすのは良いけどシートを汚したらわかるわよね?』とめぐみの乳首にローターが付いたクリップを付けて弱い振動で責める。可奈子が運転席に移動するとめぐみに『ほら、発車するから座りなさい』とめぐみに言う。めぐみは乳首を焦らされるように責められながら座る。それを確認してから可奈子はゆっくりと発進する。翔馬はあの格好のままだったので信号で隣に並んだ大型車両からは丸見えだったので可奈子が『翔子、今隣にトラックが並んだけど運転手は翔子に気付いてずっと見ているわよ』と目隠ししている翔馬に教えたので翔馬は「そんな…」と身を捩る。めぐみが「可奈子様、今、何処に向かっているのですか?」と言ったので可奈子は『着いてからのお楽しみよ』と信号が変わったので発進して言った。暫く車を走らせてようやく可奈子は車をパーキングに入れたのでめぐみはどうやら目的地に着いたと思っていた。可奈子は翔馬の目隠しを外してから脚と手の拘束を解いた。暫くして翔馬に『どう?感覚は戻った?』と言ったので翔馬は「はい…手足の痺れももう無いです」と捲り上がったスカートを下げる。可奈子が『それなら、行く前に用意しないとね』と先ずは翔馬のローターを動かし、めぐみのクリップを外すと『行くわよ』と車を降りたので二人もそれに続く。翔馬にはまたパーカーを同じように着せた。翔馬は周りを見てなんとなく見覚えがあったがめぐみは無いのでキョロキョロしていた。可奈子はスタスタと歩くので二人ははぐれないように後を歩くがめぐみにはそれすらもつらく何度か足を止める。そんなめぐみに翔馬が肩を貸してゆっくりだが可奈子を見失わないように後を歩く。可奈子が雑居ビルに入ったので翔馬はやはりと確信する。可奈子は翔馬に『もう、コレは必要ないわね』とパーカーを脱がした。そしてめぐみに『めぐみ、自分で歩きなさい』と言ったのでめぐみは「はい、可奈子様…」と翔馬から離れて歩く。時間はお昼前だったので翔馬は第三者との遭遇を恐れて胸を腕で隠すように歩く。めぐみは壁づたいに歩く。そして可奈子があのドアの前に着きインターホンを押した。暫くしてドアが開き3人が中に入る。
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