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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
可奈子が『フフ、ありがとう』と茜に言うと『ちょいと待っててや』と慌てて店の方に茜は向かった。翔馬はまだ姿見の前でうつむいていたので可奈子が『あら、気に要らないのかしら?それなら、刺青にしてあげようか?』と言ったので翔馬は急いで左右に頭をふった。めぐみは久しぶりの絶頂と茜のテクニックにより腰が抜けて、立てなかった。暫くして茜が『お待たせ』と部屋に戻って来た。そして可奈子に『ウチからめぐみちゃんにプレゼントや』とそれを可奈子に見せると可奈子が『フフ、良いモノをありがとう。めぐみも喜ぶわ』と言った。可奈子がめぐみに『めぐみそこに仰向けに寝なさい』とテーブルの上を指差した。めぐみが指示に従うと茜が『めぐみちゃん、コレはウチ個人からのプレゼントやで』とめぐみのへそ下に針を刺すとピアスを付けてそこに金色に輝く変態の2文字のアタッチメントが付いた。可奈子は『めぐみにふさわしいわね』と言ったのでめぐみは「はい、可奈子様…』と答えると可奈子が『めぐみはお礼も言えないのかしら?』と言ったのでめぐみは「すみません、茜様。このようなめぐみに素晴らしいモノをありがとうございます」とめぐみは土下座をして茜に言った。茜も『そんなにせんでもエエよ。可奈子も厳しすぎちゃう?』と笑いながら言った。すると可奈子が『あら、そうかしら?』と笑って返す。そして可奈子が『茜、ちょっと二人の着替えを手伝って』と茜に耳打ちする。茜は『エエよ、どないすれば?』と指示をあおぐ。そして可奈子はそんな茜に指示をして茜はめぐみ、可奈子は翔馬を着替えさせる。茜は『めぐみちゃん、お着替えするでぇ』と可奈子から受け取った紙袋から服を出してめぐみに着せた。前は黒いシースルーだが後ろは白い生地があり前面の胸の辺りに白い生地が横に一文字にあった。生地の幅は約5㎝で乳輪しか隠せなかったので淫乱の文字飾りと乳房が見えている。スカートは黒いエナメルのミニスカートだがペニスアタッチメントの亀頭がどうしても露出した。翔馬の方は胸元が大きくV 字にヘソまで開いたワインレッドのワンピースで当然、乳房や、先ほど付けられた鎖と名札が露出しワンピースがタイトなのでペニスはスカートを盛り上げていた。翔馬とめぐみはそれぞれの姿に驚くと可奈子が『フフ、驚くのはまだ早いわよ』と茜にアイコンタクトをすると茜は『めぐみちゃん、いくでッ』とアナルパールを一気に抜いた。
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