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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

めぐみは「あうぁ…ッ…」と壁に手を付いて何とか立ている。翔馬も可奈子によりアナルストッパーを抜かれていた。可奈子は『やっぱり下着がダメね』と翔馬に言うと可奈子は『茜、ちょっと物色してくるわ』と言って店に向かったので茜は『ホナ、めぐみちゃんにはコレを…』と茜が部屋の棚から商品と思われるモノを手にして梱包を開ける。それは太い双頭バイブだった。めぐみはそれを見てなんとなく自分がしなければならない行動がわかり開脚してめぐみから『お願いします、茜様…』と尻を突き出してアナルを自分で拡げたので茜は『ホンマ、良くシツケられてるなぁ』とめぐみとバイブにローションを塗るとアナルから入れて前にも入れた。茜がめぐみは『ホンマいやらしでぇ、めぐみちゃん』とまるで盗撮するようにめぐみのスカートの下から携帯で撮影してそれをめぐみに見せた。黒いスカートに白いレースと赤い双頭バイブ、そこに銀色のペニスアタッチメントと金銀のリングピアスが写っていた。めぐみは「あぁ…」と紅潮させていた。可奈子が戻ってきて『茜、コレとコレ、後で精算するわ』と店から幾つか持って来たモノを見せて言うと茜は『エエよ、それも店からのプレゼントやで』と言ったので可奈子が『それも?』と返すので茜はめぐみに『ほら、二人にも見せてあげて』と可奈子と翔馬の方を見て言うのでめぐみは二人が見易い位置に移動するとスカートの中を見せたので可奈子が『茜、ありがとう』とお礼を言う。茜が『フフ、コレでも安い位よ』と返すので翔馬とめぐみはその意味を後でわかる事になる。可奈子が翔馬に黒いガーターベルトを腰に付けてから、ストッキングを穿かせた。店から持って来たのは、下着と、ローターが4個でその内の2つは電池ボックスから2本コードが伸びてローターが2つ付いたモノだった。可奈子はそれを持つと翔馬のアナルに4つのローターを入れて左右の脚に電池ボックスをストッキングに挟む。そしてまたテーブルに残ったローターはペニスにテープで巻くと同じように左右の脚に挟んだので翔馬は太ももの前後の電池ボックスからスカートにコードが伸びていた。可奈子が『これで良いわ』と納得するが翔馬にはどう見ても変態にしか見えなかったがそんな事を言ったらもっと酷い事になると思って声にはしなかった。可奈子は『はい、茜』とローターのリモコンを渡す。茜も『ならコレはそっちで』と茜もリモコンを可奈子に渡す。

