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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
店員は少し照れながら『はい、実は…』と言ったので可奈子は『どうして?』と聞いたので店員はそれでもチラチラと翔馬の胸を見ているので翔馬はそのやり取りで見られていたのに気付いた。店員が『それってシリコンですか?』と翔馬に言ったので可奈子は『フフ、翔子、確認させてあげなさい』と言ったので翔馬は「はい」と答えてパーカーを脱いでシャツを捲ろうとすると可奈子が『シャツの上からよ』と店員に言うので翔馬は捲るのを止めた。店員が『あっ、本当ですか?』と言ったので『翔子、構わないわよね?』と言ったので翔馬は頭を縦に動かした。店員は『あっ、失礼します』と翔馬の胸に両手を伸ばす。店員が『うわっ柔らかい…』と翔馬の胸を揉んで言った。可奈子が店員の背後から店員の乳首を責めながらめぐみにアイコンタクトをするとめぐみは店員のズボンを下ろしてゴムを付けると手でしごいたので店員は『はうっ…』と可奈子の指による乳首とめぐみのしごきに店員が喘ぐ。そのせいで翔馬は胸を強く掴まれて「痛いッ…」と言った。店員は『あっ、ごめんなさい』と急いで胸から離す。めぐみがパワーアップすると店員は『あっ、ダメです…出ちゃうッ』とゴムに出す。めぐみはこぼさないようにゴムを外すとティッシュで拭いてゴミ箱にゴムとティッシュを捨てに行く。店員は自分でズボンをあげると可奈子が『フフ、ここまで、ありがとう。店には内緒よ』と言ったので店員は『あっ、こちらこそです』と可奈子に頭を下げるとめぐみと翔馬にも頭を下げて走って店に向かった。可奈子が『さて遅くなったけど昼食は何を食べたい?』と言った。するとめぐみが「可奈子様が食べたいもので私は構いません」と言ったので翔馬もそれに頷くと可奈子が『じゃあ、途中の店に寄りましょう』と車に乗るとめぐみが助手席に来たので可奈子は『フフ、後ろで構わないわよ』と翔馬を見て言ったのでめぐみは「ありがとうございます」と照れながら言って後ろに移動する。可奈子が『イチャついても良いけど、SEX はダメよ。二人の交際は認めるけど私のオモチャなんだからね』とピアスを触って言ったので二人には改めてピアスが可奈子のオモチャの証だと理解し、翔馬が「はい、わかってます」と言ったのでめぐみも「左胸のピアスに誓います」と言った。そして二人は手を繋ぐ。
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