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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
車は高速道路に乗ったので翔馬はめぐみに「何処に向かっているのかな?」と言った。めぐみも「私もわからないわ」と話す。すると可奈子が『軽井沢よ。そこに私の別荘があるの』と言った。そこは可奈子が現役時代からプレイルームとして可奈子が気にいった奴隷と友人しか連れて来ない場所だった。茜は可奈子が引退し茜自身も引退してから可奈子に数回、誘われていた。可奈子はそこで二人を調教するつもりだった。しばらくして高速を降りると蕎麦屋があったので可奈子が『あそこにしましょう』と車を駐車場に入れた。可奈子は『翔子、シャツを脱ぎなさい』と言ったので翔馬はシャツを脱いだ。可奈子が『めぐみ、そこの袋にサラシがあるから翔子の胸を巻きなさい』と命令する。めぐみがサラシを翔馬に巻くと翔馬が「もう少し強く巻かないとほどけて来るから…」とめぐみに優しく言った。めぐみは「あっ、うん。コレぐらい?」と加減を確認しながら聞いたので翔馬は「そう、それ位でお願い」と言った。めぐみがサラシを巻き終えると翔馬のローターも外してメンズの下着とメンズのシャツとデニムを渡す。翔馬はそれを身に付けて翔子から翔馬に戻ったのでめぐみが「ありがとうございます。可奈子様。やっと翔馬君って呼べます」と可奈子に頭を下げた。翔馬も「あっ、ありがとうございます」と言ったので可奈子は『別に、そんなつもりじゃ無いし…。ただ今の翔子の服では入りづらかっただけよ』と言った。めぐみには普通の下着を渡す。乳首の淫乱のアタッチメントは可奈子によって外された。めぐみが下着を着けてから3人は店に入る。翔馬とめぐみが並んで座る。可奈子が『翔馬はめぐみの事を何て呼ぶのかしら?』と注文した後に翔馬に聞いた。翔馬は「あっ、ええっと…」とめぐみを見て考えている。めぐみも翔馬を見ていたので翔馬は「まだ、高崎さんかなぁ…」と言ったのでめぐみが少し残念そうな、顔をして顔を可奈子に向けたので翔馬は「だって、まだ恥ずかしいから…」と言った。すると可奈子が『フフ、さっきの店での事より、恥ずかしいのかしら?』と笑って翔馬に言ったのでめぐみも「そうよ、翔馬君は今の方が恥ずかしいの?」と声が店内に響く。幸いにも客は可奈子達しかいなかったのでめぐみは可奈子に「すみません」と謝る。すると翔馬が「め、めぐみ…」と言ったのでめぐみは「翔馬君」と答えた。
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