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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
茜がそんな二人を見て『それからは、かつての客が客として来たり、噂を確かめるために冷やかしで来たり、と大変だったわ。だから業界のツテを使って会員制にしたのよ』と茜が言った。するとめぐみは『茜さんも凄い人だったのですね』と言ったので茜は『可奈子ほどではないけどね…』と可奈子を見て言ったので、可奈子が『それじゃあ、めぐみ、西の女王のテクニックをその身体で味わいなさい。茜、でも身体に跡は残さないでね』と言って可奈子は『翔馬の相手は私よ』と翔馬は今まで以上に可奈子が妖艶なオーラをかもし出しているように感じた。可奈子は『茜、奥の部屋を使って。手前は私が使うから』と言ったので茜は『ハイな。ホナ、めぐみちゃん…』とめぐみの手を取ると奥に行く。翔馬はめぐみを見送ると可奈子が『あら、めぐみが居ないと寂しいのかしら?」と言ってほら、私たちも行くわよ。と翔馬に言うと可奈子が先を歩く。可奈子の美脚と露出している尻に翔馬は勃起していた。
茜が奥の部屋を開けてめぐみを入れるとまずはめぐみに入ったままの6個のローターとバイブを抜くとめぐみをリビングがあった方角の壁に向けて立たせると開脚し床にある拘束具で固定すると天井からフックを下ろし、めぐみの両手を縛りフックにかけて腕をあげると茜が『じゃあ、まずは感度からね』と茜の口調は優しかったが茜の指が緩急をつけてめぐみの感度を調べるのでめぐみはそれだけでイクと茜は『フフ、まずは1回ね』と赤い口紅でめぐみの太ももに線を引いた。めぐみは可奈子とは違う指のテクニックですぐに茜にイカされて「ハァハァ…」と息をあげていた。
可奈子達もその頃、部屋に入ると可奈子が『さてと、めぐみも居ないから翔馬でなく翔子として調教してあげる』と可奈子が部屋にあるタンスを開けると女性用の穴開き下着を翔馬に投げ渡した。翔馬は指示はなかったがそれを身につけた。カップレスのブラジャーは可奈子が肩紐を外して胸に付けてから肩紐を戻した。下着は黒いエナメルだったので翔馬の胸の鎖がより映えて見えた。まだ部屋の中央は暗く翔馬には部屋の全貌がわからない。すると可奈子により後ろに腕を回されて拘束されると目隠しをされ床に倒れた。可奈子は『フフ、良い格好よ。今、準備するから待っていなさい』と言って何かを用意する音が聞こえる。可奈子はペニバンを付けていた。可奈子の方にはバイブは無い。
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