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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

翔馬が顔を向けるとちょうど茜によりめぐみがイク所でめぐみの腰が跳ねてめぐみの声が聞こえ、茜がまた線を引いていた。翔馬は「ウウッ…」と顔を反らすと可奈子が『ほら、ちゃんとめぐみを見てあげなさい」と腰を動かすので翔馬は「ああァッ…」と叫ぶ。茜が『フフ、めぐみちゃん次はバイブでイカせて、あげる』とその手にバイブを持って言ったのでめぐみは「ウウッ、もう…大丈…夫ですッ…」と言った。ので可奈子が『それじゃあ、翔子、めぐみの代わりになりなさい』と言って可奈子が激しく責めると翔馬は「ウウッ、ああァッ…」と叫び、イクと床に崩れる。可奈子はそんな翔馬から離れると部屋の中央の明かりをつける。するとそこには何か巨大な器具があった。可奈子はそれを押してガラスの壁に近付けるとそれは乗馬のトレーニングマシンに似たモノだが、明らかに違うモノが付いていた。太いバイブ状のモノがあったのだ。可奈子は翔馬を立たせるとその器具に翔馬を跨がせて天井のフックで翔馬を吊るすと可奈子が『ほら、めぐみ、見ていなさいよ』とそのバイブ状のモノを翔馬に刺していくようにフックをゆっくりと下ろす。翔馬は「ウああァッ…」と叫ぶ。すると翔馬の腰をベルトで固定し両脚も固定すると可奈子が『フフ、これからよ』と言ったのでめぐみは「ああァッ…」と頭を横にふる。茜が『フフ、アレは酷いわ。翔子ちゃん、地獄を見るわね』と呟いた。可奈子が『いくわよ』とスイッチを入れたので器具が動き翔馬の腰を激しく責めるので翔馬は「ハウぅ…ウゴォおッ…」と悲鳴とも雄叫びとも聞こえる声を出して叫び。ペニスは射精している。可奈子はそんな翔馬を見て微笑んでいた。めぐみは涙を流して翔馬の悲鳴を聞いていた。可奈子が『茜、めぐみを連れて来て』と言ったので茜はめぐみの拘束を解くとめぐみは真っ先に部屋を出て行った。めぐみは隣の部屋に着くとすぐに可奈子の足元に土下座し『可奈子様、どうか翔子を下ろして下さい。代わりはこのめぐみがしますから、どうか翔子は…」と涙を流しながら言った。茜も部屋に着いてそれを聞いて『めぐみちゃん…』と呟いた。可奈子はめぐみを見て、『そう、翔子の代わりになるのね?』と言って器具を止めたので翔馬はぐったりとしている。めぐみは「はい、めぐみはどんな事もしますから、翔子…いや翔馬には酷い事はしないで下さい…お願いします」と床に頭を付けて可奈子に言った。

