パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 ２日目

翔馬は浴室で三人の裸をチラチラと見ていた。三人も別にそんな翔馬に気づいていた。可奈子は『フフ、翔馬、そんなに見たいのなら、見せてあげるから私の身体を洗いなさい』と湯船から出て仁王立ちで言った。翔馬は「あっ…はい…」と翔馬も湯船を出ると勃起している。翔馬は萎える事がなかった。翔馬がスポンジを泡立てると可奈子は『翔馬の手で洗いなさい』と言ったので茜も『フフ、ウチもお願いするわ』と言ったのでめぐみは「可奈子様は私が…」と慌てて言ったので可奈子は『フフ、そうね、先輩としてめぐみが先ね。めぐみ、お願い』と言ったのでめぐみは「は、はい、お任せください」と自分の身体にボディーソープを泡立てて全身で可奈子を洗う。それを見た翔馬はそんな二人がよりエロチックに感じていた。茜が『ホナ、翔馬君、ウチをお願い』と可奈子や、めぐみには劣るが茜もそれなりの身体なので翔馬は躊躇すると可奈子が『フフ、茜が先に洗ってあげたら？』と笑って言ったので茜も『そやね』とめぐみのように翔馬を自分の身体で洗うので翔馬は茜の胸を背中に感じると茜が『フフ、ここはよく念入りにせんとなぁ』と勃起しているぺニスをつかみしごくので翔馬は「あっ…そこは、自分でッ…」と前屈みになりながら言った。可奈子は開脚し翔馬に見えるように『めぐみ、此処もお願いね』とめぐみに洗わせた。可奈子の股間をめぐみの腕が前後に動いて洗っているので翔馬はそれを見ながら茜にしごかれたので翔馬は「ああッ…出るッ…」と言って射精する。茜が『アラ、身体を洗っていただけなのにねぇ』と笑って言ったので可奈子は『めぐみ、茜にも洗ってあげなさい』と言った。めぐみはすぐに返事をして茜を同じように洗う。茜は『フフ、めぐみちゃんの胸が当たって気持ちいいわ』とめぐみに言うとめぐみも「ありがとうございます。めぐみも気持ちいいです」と答えたので可奈子が『今度はそんなめぐみを私達が洗ってあげるわ』と言ったのでめぐみはそれは口実で二人でめぐみを責めるのだと、わかるが「はい、嬉しいです。よろしくお願いします」と両手を上に広げ開脚して言った。翔馬はただそれを見ていた。可奈子が下半身、茜が上半身を担当すると最初はちゃんと洗っていたが、やはり二人はスポンジから、手のひらに代わり、めぐみの身体を撫でまわすのでめぐみは「ンッ…ハァッン…」と喘ぎ声にエコーがかかるので翔馬は萎えていたペニスが復活する