この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目

めぐみは可奈子が指を入れて責め、茜が乳首をつねり、揉んだので「ンアッ…んんッ…」と喘ぎ腰が下がると茜がめぐみを支えて立たせる。可奈子が『フフ、めぐみもイキたいのかしら?』と更に責めるのでめぐみは「はいぃ、めぐみはイキたい、イカせて、くださいッ…」と言った。すると可奈子は茜を見て頷くと『ほら、イカかせてあげる』と二人がパワーアップするのでめぐみは「ああッ…ありがとうッ、ンンッ、ござ、いま…いっ…イクぅッ…」と言ってイッた。可奈子がめぐみの泡をシャワーで流すと茜が湯船にめぐみを支えながら入る。暫く湯船に全員が浸かると可奈子が『この後はご飯を食べに行きましょう』と言った。可奈子はめぐみに淫乱と変態のアタッチメントを付けて赤いカップレスブラと股割れショーツを着せて黒とグレーのチェック柄のロングスカートのワンピースを着せた。翔馬には黄色い紐のV字のスリングショット水着を着せた。乳首を小さなリボンが隠すが下は隠れていなかったので翔馬は下のピアスを可奈子が新しくシルバーの太めのモノに付け替える。可奈子が『フフ、また暫くしたらもっと太いのにしてあげるわよ』と翔馬に言うので翔馬は[また更に太いのを…]と今のピアスもそれなりに太いので翔馬は「うう…」と呟くと翔馬に名札プレートと鎖を付けて白いTシャツにデニムのジャンパースカートを着せた。可奈子は黒いシースルーのセットの下着にガーターベルトを付け、薔薇の刺繍のストッキングを着けると黒いワンピースに着がえた。茜はヒョウ柄の下着で赤いT シャツにエナメルの黒いホットパンツだった。四人は車に乗り可奈子が運転するのでめぐみが助手席に座る。茜は翔馬のスカートを捲り、イかせないように弄ぶ。車はバイキング料理店に着き、可奈子が『ここなら好きなものが食べれるでしょう』と言ってから空いてる奥の駐車場に車を入れるとめぐみのクリピアスにはあのペニスアタッチメントを鈴なしで着けて前後にバイブを入れた。茜も翔馬のペニスにローター付きの赤い革製のサックを巻いてアナルにもバイブを入れると茜が『ウチのお古やけど』と大きな円形のペンダントを翔馬の睾丸のピアスに通して付けた。翔馬が立ち上がるとペンダントが重みでピアスを引っ張るので「痛いッ…」と声が出る。四人が店に入ると満席だったので暫く店内で待機する四人はチラチラと注目を浴びていた。

