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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常
めぐみも友人達と別れて自宅に着くと母親が昼食を用意するのでその間に着替えるて昼食を食べていると母親が『今日も泊まりでしょう?』と言ってきたのでめぐみは「うん、そう」と答えたので母親は『そのうち、来生先生に挨拶ぐらい、しないとねぇ…』と言ったのでめぐみは「あっ、先生が『お気遣いなく』ってこの間のお土産を渡したら言っていたから、大丈夫だよ」とパスタを食べながら、言った。母親は『そう…。わかったわ』とパスタを口にする。めぐみは食べ終えた食器を洗うと自室に向かった。めぐみは服を脱いで替えたばかりの普通の下着を脱いで全裸になり姿見に映す。乳首の金色のピアスとへその銀色のピアスにまず、視線が行く。そしてさらに下に視線が行き赤いバイブを咥え込んでいるワレメのピアス達を見て「娘がこんな身体で調教されに外泊しているなんて思わないわよね」と呟くと身体を反転して尻を突きだし、アナルのバイブを確認する。そしてまた脱いだ下着を身につけて支度を始めた。鞄に黒いニットワンピースと穴開き下着を入れると白の前面に大きくデザインプリントされたロングT シャツにストッキングを穿いて黒いスカートを身につけ、デニムのジャケットを着て部屋を出た。めぐみは母親に挨拶をして家を出た。そして駅のトイレで持ってきた服と下着に着替えるとストッキングは穿かずにしまう。ニットワンピースから乳首がわかるのでジャケットを着て隠す。そして翔馬にメールした。

翔馬もリュックを持ち、兄に挨拶してから駅に向かった。するとめぐみからメールが来て❰翔馬、マンションの場所は覚えてる?覚えていないのなら駅で待っているけど?❱とあったので翔馬は❰今から電車に乗るから改札口に居てもらっていいかな?❱と返信する。めぐみから❰わかった❱と返信が来たので翔馬は暫くして来た電車に乗る。そしてマンションがある最寄り駅に着くと翔馬は改札に急いだ。するとめぐみは見知らぬ男と話をしていたので翔馬は急いで「メグ、お待たせ」と男にわかるように言った。すると男は舌打ちし『何だよ、本当に待ち合わせかよ。そんなヤツより俺と遊ぼうぜ』と男が言ったのでめぐみは「誰が貴方と…」と翔馬に駆け寄る。すると駅員が二人、近寄って来て翔馬を睨むので翔馬は驚いているとめぐみと男のやり取りを一部始終見ていた女性が『違います、そっちの人でなくあっちの人です』と男を指差したので駅員は慌てた
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