この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常
めぐみは帰り支度をしていると友人達が『めぐみ、またね』と言って数人で教室を出て行く。めぐみはチラッと翔馬を見るが、翔馬は気づいていなかったのでそのまま教室を出た。翔馬は谷達にいつものように談話をしていたからだった。谷が『ハァー、せっかくの週末なのに、予定が無い。』と言うと鈴木が『何人かの女子はこの後、スイーツ店に行くらしいけど、誰か誘ってくれねえかな…』と言ったので谷が『アホ、そんな中に行ったら、余計に悲しくなるだけだぞ』と言ったので翔馬はつい、笑っていると鈴木が『笑っているけど、翔馬はどうなんだよ』と言うので「まず、そういった店はカップルか女性が多いから、誘われても遠慮するかな」と答えてから「誰かと付き合ってからなら行くかもしれないけど…」と付け足したので谷が『誰かって、お前、まさか…』と慌てて言ったので翔馬は「例えば、だよ」と笑って帰り支度が済んだので席を立つと翔馬は「じゃあ…」と二人に言った。二人は『あっ、ああ…』とそんな翔馬を見送った。翔馬が校門を出てバス停に向かうと可奈子から❰あの記念の下着を着けて16時に来なさい❱とメールが届く。翔馬はそれはあのめぐみの青い下着の事だと理解していた。翔馬の部屋の下着はめぐみのお古の極小ビキニしか他にはなかったからだった。翔馬は可奈子に返事を送信してバスを待った。やがてバスが来て乗り込み自宅に向かった。自宅に戻ると兄が居たので「あっ、今日もこの後、友達の家に泊まるから…」と伝えてると兄は『ああ、俺もこれから明後日まで休みだから、構わない』と兄は温めた弁当を手に自室に向かったので翔馬も自室に向かった。翔馬はまず、制服を脱いで極小ビキニを脱いでタンスの奥にしまった青い下着を取り出した。サラシをほどいてブラジャーを着けるがいくら翔馬の胸が膨らんでいてもブラジャーのカップはブカブカだったのでブラジャーを外してサラシを巻き直してパンティを穿いた。久しぶりにペニスが布に覆われたが亀頭だけは露出してしまう。翔馬はリュックに女性服とブラジャーを入れた。そして近くのコンビニに昼飯を買いに向かった。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ