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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教
翔馬達はマンションに向かって歩いていた。めぐみは翔馬の腕に抱きついていた。めぐみの胸が翔馬の腕にあたるので翔馬は「メグ、当たっているから」と腕をめぐみから離すと「当たってるでは無くて、当ててるの」とめぐみ。翔馬が「ほら、周りに人がいるから…」とめぐみに言うとめぐみが「良いじゃない恋人同士なんだから」と言ったので「皆、見ていくから…」と恥ずかしそうに言うのでめぐみが「じゃあ、キスして」と言った。翔馬が「此処で?」と言ったのでめぐみは翔馬に耳打ちし「唇だけで良いから」と囁いたので翔馬は「わかった」とうなずいてからめぐみにキスをした。めぐみは「ふふ、ありがとう」と翔馬に言うと腕を解放し手を繋いだ。そしてマンションに着くと可奈子に連絡しオートロックを解除してもらい中に入る。エレベーターが降りて来て可奈子が中に居たので二人は乗り込む。可奈子が『あら、翔子ではないの?』と翔馬に言うので翔馬は「すみません。兄が家に居て…」と答えたので可奈子は『そう。駅でも着替えられるわよね?そうよねめぐみ?』とめぐみを見て言ったのでめぐみは「あっ…はい…」と床を見て言った。可奈子に目を合わせられなかったのだ。可奈子は『それで、二人でデート気分で此処まで来たの?』とうつむいているめぐみの顎をつかみ顔を上げさせたので翔馬が「あっ、あのメグは悪くはないので、罰は俺が受けますから…」と可奈子に言った。すると可奈子が『どんな罰にしようかしらね?』とあの魔性の笑みを浮かべながら、言った。可奈子はめぐみのジャケットを脱がすとめぐみの胸を見た。乳首とリングが浮き出ているので可奈子はめぐみの乳首に爪を立てた。「痛ッ…」と思わず声が出たがめぐみは我慢した。そして翔馬に『服を脱ぎなさい』と命じた。翔馬は急いで服を脱ぐとフロアーに着くのでそのままエレベーターから降りるとめぐみが翔馬を見て「あっ…」と言った。可奈子が『ふふ、懐かしいでしょう?めぐみ』とめぐみの服を脱がしながら、言ったのでめぐみは「はい…」と答えた。翔馬は勃起していたがそれを隠さないでいた。隠す事を可奈子に命じられていたからだった。可奈子が『ブラジャーは?』と翔馬に言ったのでリュックから取り出して渡すと可奈子がサラシをほどき、そのブラジャーを翔馬に着けた。そして『やっぱりブカブカね。このブラジャーに合わせて大きくしようかしらね?』と翔馬に言った。
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