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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教

すると翔馬が慌てて「それは…。今のままでも大変なのに…ッ」と答えたので可奈子が翔馬の胸を揉んで『フフ、この胸でもクラスの男子達には喜ばれるはずよ』と乳首のリングを引っ張った。「ンっ…」と翔馬が声を出すとめぐみに可奈子が『せっかくのめぐみのブラジャーが役にたたないからめぐみも悲しいわよね?』と言った。めぐみは「そ、そんな事は…」と言ったので可奈子が翔馬からブラジャーを外すと二人の淫具を動かした。二人は「ああッ…」と身を縮めると可奈子は二人の手をとり、歩き出した。そしてリビングに着くと淫具を止めてソファーに座らせた。可奈子がパソコンを開き二人にあのサンプル画像を見せる。『これがあの店で売られるのよ。二人共、問題は無いわね』と一部始終を見た後で可奈子が二人に言った。すると翔馬が「あっ、あの、何でメグだけ名前が違うのですか?」と言ったので可奈子は『あら、翔子は翔子って名前があるでしょう?それにめぐみは私のオモチャだから例えビデオでも他の人のオモチャにするつもりは無いから…』とめぐみに向かって言うのでめぐみは「可奈子様…」と可奈子を見つめていた。そして翔馬に『それにめぐみは翔子と違い本当の名前だからよ。わかったかしら?』とめぐみの胸を揉んで言うのでめぐみは「あっ、ああッ…」と喘ぐ。翔馬はその可奈子の言葉でようやく理解した。めぐみが「可奈子様ッ…、あぁ、イクっ、もう…ッ」と可奈子の手がワレメのバイブを抜き差ししていたのでめぐみが可奈子に言った。翔馬はそんなめぐみと可奈子を見ていた。すると『翔馬、めぐみをイカせなさい』と言ったので翔馬は可奈子が[翔馬]と言ったのでSEX をさせてもらえた。翔馬はめぐみと対面座位でめぐみとする。めぐみも自分から腰を動かし、「翔馬ッ…」と呟きながら、感じている。可奈子はそんな二人をそのままにし奥の部屋で着替える。紫のカップレスのエナメルボンテージを身につけて黒いストッキングを脚に通すとボンテージに止めた。そして深いスリットが入った黒のタイトスカートと揃いのダブルのジャケットを身につけた。めぐみと翔馬はリビングで声を上げてイっていた。可奈子は二人に身体を洗わせた。そして二人がバスローブ姿で手にはそれぞれが着けていた淫具を持って戻って来た。可奈子は『まずはめぐみからね』とバスローブを脱がすとあの赤いベルト状のモノをめぐみの身体に着せた。

