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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教
エレベーターの二人はお互いに相手の姿を見て「凄い格好だね」と言っていた。翔馬はそんなめぐみに「でも、似合うよ」とめぐみにキスをするとめぐみも「翔子もこれがなければね」と笑ってスカートの膨らみを撫でた。そして二人がエレベーターから降りて可奈子の車の前で可奈子を待った。すると1台の車が入って来たので二人はこんな格好なので車の影に隠れると可奈子がいつの間にか近くに来ていて『何をしているの?』と車のロックを解除して言ったので二人は「あっ…」と可奈子を見た。翔馬が「車が入って来たのでこんな格好だったから…」と言うので可奈子は『あら、翔子は全裸の方が良かったみたいね?』と言うと「翔子は助手席に座りなさい」と指示する。めぐみは後ろに乗ると可奈子がゆっくりと発進させた。暫く車を走らせてから路肩に止めるとめぐみに『その鞄をこっちに』と言ってめぐみから鞄を受けとると『さて、翔子には駐車場での罰を与えるわよ』と目隠しをするとシャツを脱がす。そして両手をシートの後ろにまわすと拘束させた。翔馬は「ああッ…嫌ぁ…」と言うが可奈子は無視して再び車を走らせた。可奈子が信号で停止をすると翔馬に『フフ、翔子はわからないけど、隣のバイクの人が翔子を見ているわよ』と言うので翔馬は「ああッ…ヤダ、見ないでッ…」と身をよじり言ったが実際にはバイク等隣には居なかったのでめぐみは黙っていた。可奈子が『フフ、翔子のペニクリが大きくなったわね、見られて感じたのかしら?』と翔馬に言った。するとバイクが本当に並んだが信号が変わったので車を発進させた。翔馬は「ああ…、可奈子様ッ、お願いですシャツを着せてください」と呟いたので可奈子が『もう少ししたらね』と答えた。翔馬にはわからないが可奈子はそう言いながら微笑んでいた。めぐみが「翔馬…」と小さく呟いたので可奈子はめぐみに『あら、めぐみも翔子のように見られたかったのかしら?』と言った。めぐみは「私は可奈子様の指示なら…」と返すので可奈子は『めぐみは本当に良いオモチャね』と言った。そして目的地の近くの駐車場に車を止めると翔馬の目隠しを外して拘束をほどく。翔馬は周りを見て見覚えがあったので「此処は…」と言うと可奈子が『二人共、トランクに入っているコートを着なさい』と車を出た。
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