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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教
可奈子は『まずは皆様、ありがとうございます。前回の公開調教での問い合わせが殺到したとの事を聞き、今回、このような次第になりました。が、まずはひとつお願いがあります。それが今後のビデオ販売をするかしないかに関わりますので…』と言うと『絶対にこのビデオのコピーや映像の流出をしないで欲しいのです』と言うと頭を下げてから『勿論、皆様を信じていない訳ではありませんが皆様が軽い気持ちで他人に貸したりし、万が一にも身バレをしたら私もこの二人達の生活にも関わるので、どうかお願いします』とまた頭を下げてからマイクを茜に返すと客達は「まあ、身バレは嫌だろうしな…」と一人が呟くとまた別人も「たしかにアレを身バレしたら大変だもんな…」と頷いていたので茜は『万が一の事も有りますのでシリアルナンバーと会員ナンバーは控えさせて頂きますがその条件付きでの販売となりますが宜しいでしょうか?』と言った。客達は「勿論、かまわない。あのプレイがもう一度、見れるなら」と最前列の男が言ったので茜は可奈子に『Lさん、お二人にも聞いてみていいですか?』と目配りして言ったので可奈子は『ええ、勿論よ』と二人のバイブをパワーアップする茜が『それでは、まずは翔子ちゃんからで』と言ったので翔馬は「あッ…」とバイブの責めに声を出したが会場にはそれが急に振られた翔子の驚く声だと思われる。可奈子が『フフ、どうやら緊張しているみたい』と言ったので茜は『それじゃあ、先輩のレミちゃんに…』とマイクを向けた。可奈子はバイブを強めるとめぐみは「はッ…はいッ…、あッ、あの、どうか変態マゾ奴隷のレミを見てッ…くださいね』と身を微かに震わせながら、答えたので可奈子はめぐみのバイブを止めた。客達は「やっと、あの娘の名前がわかった。レミちゃん、いっぱい見てあげるよ」と若い客が言った。茜が可奈子に『翔子ちゃんは大丈夫ですか?』と言ったので可奈子は『ええ、大丈夫よね?』とバイブを止めて翔子にインカムで聞いたので翔馬は頷いて答えたので茜が『翔子ちゃんの緊張が解けたみたいなのでお願いします』と言った。翔馬は「あっ、こんな私ですが皆様の…役にたてたら、嬉しいです…」と言った。すると可奈子は茜を見て翔馬のマイクを取ると『皆様、こんな翔子ですがレミ同様に見てあげてくださいね』と翔子を立たせると机の前に連れて行き全身をよく見せた。
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