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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教

茜が店員から呼ばれたので可奈子に『じゃあ、また呼んだら、出て来て』と言って反対側に行く。可奈子が『フフ、二人共、良かったわね』と言っていると茜が『それでは予約が完了しましたので会員章をお返ししますが会員章がお戻りになられましても暫くお待ちくださいませ』と伝える。客が「何で、買い物がしたいのだが…」と言ったので茜が『皆様には購入者のみにLさんからお礼があるそうなので…』と伝えるとその客は「そ、それなら仕方ないな…」と腰を下ろす。店員が会員章を返し終わると茜が『では、Lさん、どうぞ』と言った。可奈子はその事前に翔馬のぺニスにはローター付きのサックを巻き、めぐみには電マのスイッチを入れて待機していた。茜に呼ばれて三人は会場に行くが二人はそれぞれに感じているので歩けないが可奈子がリードを引っ張り、歩かせたので客達が唖然とそれを見ている。暫くして会場のまん中に行くと茜が可奈子に挨拶を指示したので可奈子は『皆様、予約、ありがとうございます。特典として、この二人の今の状況をご覧下さい』と言うと二人にはスカートを捲るように命令した。二人はスカートを捲ると会場にどよめきが挙がる。可奈子が『二人共、先程の会場の挨拶からアナルにバイブを入れて挨拶をさせていましたが、更に翔子にはローター付きサック、レミには電マを付けて先ほどから調教しています。と可奈子はバイブのリモコンを客達に見せてパワーアップするので二人が「ああッ…」と喘ぐ。客達は「やっぱり、この二人は凄いな」と言ったり、「ちょっと高いけど予約して良かった」と言った客もいた。すると翔馬が「あっ、ああ…、もうッ…」と声を出したので客が「おっ、イクのか?」と声を挙げる。可奈子が『フフ、翔子、皆様の前でイっちゃいなさい』とローターをパワーアップしてモーター音が響くと翔馬は「ああッ…」とまたゴムに出したので客が「ずいぶんと溜まってるけど何回出しているんだ」と言った。すると可奈子が『翔子、今ので何回目かしら?』と言ったので翔馬は「はあはあ」と呼吸を大きくして「い、今ので…6回目…です」と答えると可奈子は『フフ、ゴマかさないで、さっき会場でも挨拶の時にイっていたから7回でしょう』とバイブをパワーして翔馬に言ったので翔馬は「はいィ、7回ですゥ…」と壁にもたれる。

