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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目
めぐみは掃除を終えて部室に戻ると可奈子は女王から、先生に戻っていた。可奈子はめぐみの淫具を全て外して身体を拭くと『さて、罰をあげるから、脚を開きなさい』と指示するとめぐみは「はい、めぐみに罰を下さい」と指示に従うと可奈子はめぐみの前に入れていたバイブをめぐみに入れるとあの貞操帯をはめる。可奈子が『明日までそのまま過ごしてそのバイブに慣れなさい』とめぐみに極小ビキニを渡し、『ほら、帰る支度をしなさい』とめぐみに言った。めぐみは貞操帯の上からビキニを穿きブラも着け制服を着た。めぐみは動くたびに感じて「ンッ…」と喘ぐ。可奈子は『ほら、感じてないで早くしなさい』とめぐみに言ってタクシーを呼んだ。二人は練習場と部室に鍵をかけて可奈子は鍵を職員室に預けに行く。めぐみも職員室の前まで付き添うとバイブが動きだす。めぐみは壁に身体を預けて可奈子を待った。すると1人の教師が職員室から出て来てめぐみに気付き『なんだ、高崎、まだ残って居たのか?』と言ったのでめぐみは「はい…、部活の自主トレをしていたので…」と言った。すると教師が『そうか、それより、どこか悪いのか、脚が震えているけど?』とめぐみに言ってきた。めぐみは「あっ…」と返事に困っていると可奈子が『ちょっと、自主トレが激しくてまだその疲れがあるので私がタクシーで帰す所ですよ』とめぐみに助け舟を出す。すると教師は『あぁ、そうでしたか、そうでしたか…』と言って去って行った。可奈子はバイブを止めてめぐみと学校を出るとタクシーに乗った。めぐみはタクシーの中でも可奈子にバイブでめぐみの家に着くまでめぐみがイかないように責められた。めぐみの家に着くと可奈子が『じゃあまた明日、いつもの時間に…』と言ってめぐみと別れた。可奈子はタクシーの中で翔馬でどう遊ぶかを、考えていた。まだウィッグの出番には早いので、とりあえず明日は翔馬の下着女装姿をビデオに撮り、奴隷にしようと考えると可奈子はあの動画を使う事にした。
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