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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目
めぐみは指示されたように脚を閉じるとよりバイブのウネリを感じてしまい、その場に崩れる。可奈子は『仕方ないわね、そろそろご褒美にしてあげるわ』と可奈子はスポーツバックから、ペニバンを着けるとめぐみの背後に回りアナルのバイブを抜くとペニバンを挿入していく。めぐみは「あぁッンン…太くてイボイボがぁ…」と声に出すと可奈子がペニバンを動かしイボイボは回転し、更にウネリも同時にめぐみを襲う。更に可奈子が腰をふり、ピストンの刺激も追加するのでめぐみは「あっあっ、イクっ、あぁ…イっても…イかせて下さい、可奈子様っ…」と可奈子に四つん這いにされて犯されながらめぐみは可奈子に聞いた。可奈子は『フフ、前と後ろ、どっちが気持ち良いのかしら』と腰を更に激しく動かし淫具もパワーアップするとめぐみは「あぁ、りよ…両方っ…ハウゥっ…両方ですぅ」とかなり限界が近いのか、言った後に開いていた手を握り締めたので『フフ、両方なんて、欲張りの変態ねめぐみは』と変態の所で可奈子はペニバンをより奥に挿すように腰を動かし言った。めぐみは「あうぅ、はいッめぐみはンンッ変態の淫乱ですゥ」と可奈子に報告するかのように言ったので可奈子は『そうね、めぐみは変態淫乱奴隷よね?』とめぐみを焦らすとめぐみは「あうぅ、お願い、します、もうッ…」とめぐみが言ったので可奈子は全ての淫具と腰を止めた。めぐみは「あっ、そんなッ…」と言ったので『私の質問を無視したからよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「あぁ、すみません、可奈子様っ、どうか、どうかお許し下さい、めぐみは変態淫乱奴隷です」と可奈子とつながったまま言った。可奈子は『その代わり、罰は受けて貰うわよ』と返すとめぐみは「はい、如何なる罰も喜んで受けますから、どうかイかせて下さい」と答えた。可奈子は『フフ、めぐみは可愛いわね。私の可愛い奴隷ちゃん、イかせてあげるわよ』と全ての淫具を最強で動かし可奈子も腰を激しくふったのでめぐみは「あぁッ、ンアっあぁッ、イっ…、イクぅッ…」と腰が跳ねて潮を吹いてイった。可奈子が淫具を止めてめぐみからペニバンを抜くとすぐにめぐみは可奈子のペニバンを舐めて綺麗にすると可奈子に土下座して「イかせていただき、ありがとうございます可奈子様」と頭を下げた。可奈子は『綺麗に掃除をしたら部室に来なさい』と指示して練習場を出た。
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