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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教
それを聞いた茜が『マゾの血がたぎるとでも?』と志賀に言ったので志賀は「そこまでは…。でも上手く表現できませんがそれに近いです」と答える。可奈子が翔子にバイブを入れ終える。そして可奈子がスイッチを入れたので翔馬は「アグウぅ…ッ」と顔を床に付けて尻を上げて叫ぶ。可奈子が『茜、このバイブでぺニバンを作ってくれない?』と言ったので茜は『ええで、制作会社に連絡しておくわ』と答える。めぐみは流石に腰を上げて居られなくなっていて床に尻を左右に動かしイッているので可奈子はめぐみのバイブを止めた。翔馬も「あっ、あっ、うあぁ…」と声を出しながら射精していたので可奈子が茜に『部屋を汚して悪いわね』と謝るので茜は『ええよ、店の売り上げに貢献してくれた二人やもん。それくらいカマへんわなッ』と志賀を見て言ったので志賀は「て、店長がそう言うなら…」と可奈子はめぐみのパンティを脱がすと『翔馬、そのままめぐみとしなさい』と言ったので翔馬は四つん這いで床で可奈子に脚を開かれているめぐみに近寄る。「ンッ…くぅッ…」と翔馬は声を出しながらめぐみに近寄る。めぐみは「はあ、はあッ…」と声を出しながら呼吸をしている。さすがにイキ疲れていた。翔馬が「メグ…」と言ったがめぐみには聞こえていないようだったので可奈子が『フフ、ほら翔馬、早くしなさい』と急かした。翔馬がめぐみに挿入するとめぐみは「ハウっ…」と反応するので可奈子は『翔馬、ちゃんと腰を動かすのよ』と翔馬のバイブを握ったので翔馬が腰を動かすと可奈子もバイブを抜くが全部は抜かないので翔馬は自分で可奈子が持つバイブで自らを責める事になる。翔馬とめぐみが喘ぐ。志賀は「あぁ…」とただその三人を見てぺニスから床に垂らしていた。翔馬が「ああッ…」と声を上げてめぐみの上に倒れるとめぐみも「あうぅ…」とイキ、身体が跳ねたので可奈子は翔馬のバイブを抜いた。しばらく二人をそのままにし、可奈子が『茜、悪いけど、もうしばらくベッドを借りるわね』と笑って言ったので茜は『そやな、この二人は足腰が立てへんやろ』と答えた。茜が『志賀、二人をベッドに運んで、店に戻りぃ』と言ったので志賀は「あっ…はい」と茜の声で我に帰ると急いで二人をベッドに運んだ。二人はさすがに放心状態だった。
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