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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教

茜が『志賀、あんたは信頼している副店長やさかい、教えたる。こちらがあの女帝、ルイ様やで』と言ったので志賀は可奈子を見た。志賀は50歳位のガタイのよい男で茜や、可奈子の現役時代を知っている年齢だった。[志賀はもともと、茜のリピーターだったので茜が引退してもプライベートで調教していて、茜が副店長として雇っているが今は調教等の関係はなかった]志賀は可奈子をみてから二人を見て「これがあの伝説の女帝の…」と呟いた。めぐみが「ああッ…、イッ…くゥっ…」と言ったので可奈子が『フフ、好きなだけイきなさい』とめぐみのバイブをパワーアップしたのでめぐみが「はいィ…」と床に背中を付けて腰を跳ね上げてイった。翔馬も「あうぅ…」と机に両手をついて喘ぐ。志賀はその光景を呆然と見ていると茜が『わかっているとは思うけど、この事はオフレコやで』と茜が志賀のズボンを下げると茜がしごいた。志賀は「はっ、はい…」と言ったので可奈子が『翔子、茜と代わりなさい」と指示する。翔馬は「はいィ…」とよろよろと志賀に近寄ると可奈子が『口でしてあげなさい』と言ったので翔馬は志賀の前に座ると口に入れたので志賀は「おっ…」と思わず声を出す。可奈子が『翔子、自分でされたら感じるようにちゃんとしなさい』と翔馬にダメ出しをする。めぐみは何度もイかされパンティが透けるほど濡らしている。可奈子はそんな二人を携帯で撮影している。すると志賀が「ああッ、もう…」と言ったので可奈子が『翔子、ちゃんと受け入れなさい』と言った。志賀が可奈子が言い切る前に出すので翔馬は少し溢す。可奈子が『フフ、口を開いて見せなさい』と指示し翔馬はそれを志賀と可奈子に見せた。茜も可奈子と一緒に見ていると可奈子が『それを飲み込んだら尻を向けなさい』と言った。翔馬は頷き、ソレを飲み込んだ。翔馬の顔が歪むがすぐに尻を可奈子に向けた。志賀はまだ呆然としているので可奈子が『フフ、さっそく使わせてもらうわね』と志賀が持って来たバイブを翔馬に入れていく。「オアァ…」と翔馬が声を挙げる。志賀はそんな翔馬を見て茜を見ていたので茜は『私の奴隷として調教を受けていた頃の顔に戻ってルで、志賀』とそんな志賀を携帯で撮影し志賀に見せた。すると志賀が「こんな調教と女帝ルイ様を見たら…」と茜に言った。

