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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
あの茜の店に行ってから丁度、2週間になり可奈子は毎朝、二人にあの軟膏を塗り、あの日、寝ている翔馬の勃起時のサイズを控えていたので今日が楽しみだった。勿論、可奈子は真島の事もあり、翔馬達に真島の事を教えて警戒させたが、真島はただ可奈子が目的だったようで、翔馬達の事には気づいていないようだった。可奈子はあの日以降、帰りには尾行者の確認には更に気をつけていた。幸い、真島もあれからは可奈子の尾行をしなくなっていた。
可奈子が教室で連絡事項を告げて学校が終わると職員室での業務をこなす。めぐみ達はそれぞれ自宅に向かっている。可奈子が翔馬に❰ちゃんと翔子で来なさいよ❱とメールを送り、業務を終えると、他の職員達に挨拶をして帰宅する。
めぐみは今日は朝のホームから下着と淫具は付けて居なかったが淫具は鞄の中にある。めぐみは[早く帰って身に付けたい]と鞄の中の淫具を思って帰路を急いでいた。翔馬はめぐみのお古のビキニを付けてアナルには拡張プラグが入っている。可奈子にあの日から入れているように命令されたのだった。サイズはもうヘアースプレー缶位の太さのプラグが翔馬のアナルには入るようになっていた。今のプラグもそれ位の太さだった。二人は可奈子が軟膏を塗る事に疑問はありつつも、それに追及する事はなかった。めぐみは可奈子にされるなら拒む事はなかったし、翔馬も今さらそれを拒んで更に胸を大きくされると思うと拒めなかった。翔馬は自宅付近のコンビニで弁当を買って帰宅すると兄が不在だったので弁当を温めて自室でそれを食べて翔子の服をリュックに入れると兄への伝言を残して家を出た。
めぐみも自宅に着くと着替えて母親と昼食を作り、食事を済ますと鞄に着替えと淫具を入れて母親に「行って来ます」と挨拶をして家を出た。めぐみは最寄り駅のトイレで着替えと淫具を身に付けてマンションの最寄り駅に向かった。
翔馬はマンションの最寄り駅の多目的トイレで着替えてめぐみとの待ち合わせ場所に向かった。翔馬は元から小柄で中性的な顔立ちだったので女装していると本当に女の子と間違われ声をかけられる。めぐみが暫くしてやって来て「待った?翔子」と言ったので翔馬は「ううん、大丈夫」と返すとめぐみが「それじゃ、行こう」と手を繋ぐとマンションに向かった。
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