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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
可奈子も尾行者を警戒しながら、マンションに向かう。そして喫茶店で食事をして鞄から小さな箱を取り出して開けるとスワロフスキーがちりばめられた太めのリングピアスが入っている。可奈子が以前に注文していたものだ。可奈子は翔馬の睾丸とめぐみの肥大化しているクリトリスにそれを付けるため持って来ていた。そのため、二人にはピアスの拡張も既にしていた。可奈子はそれを鞄に入れて店を出てマンションに向かった。マンションの手前で丁度、二人と遭遇すると可奈子が『二人共、丁度良かったわね』と言ったので二人はそれに返事をして可奈子とマンションに入って行く。可奈子が鍵を使い、自分のフロアーにエレベーターを動かした。そして二人に『二人共、スカートを捲って見せなさい』と命令すると二人はスカートを捲って見せた。めぐみは前後に白い穴開き下着から赤いバイブがうねっていてそれを細い黒いベルトで固定していた。翔馬はピンクのシースルーのボディスーツにローター付きの赤いサックをぺニスに巻いて腹にあるポケットにリモコンが伸びていた。可奈子がめぐみに朝、渡していてマンションの近くで淫具を動かすように命令していたので二人はこの状態だった。可奈子が翔馬のリモコンをパワーアップすると翔馬が「あうぅ…」と喘ぐので可奈子は『翔子、こんなにシミを作ってイヤらしい娘ね』と翔馬に言った。そしてめぐみにも『めぐみもクリピアスが愛液でイヤらしく、光って…』とめぐみのバイブを出し入れするとめぐみは「はっ…、はいィ…」とがに股になり、喘ぐ。部屋に着き、二人に可奈子は『二人共、服を脱いで見せなさい。どうせ乳首が立っているんでしょう』と言ったので二人は服を脱いで見せると可奈子の言ったように乳首を立たせていた。可奈子が翔馬の乳首のぺニスの飾りを見て『これも今度は大きくしてあげるわね』と言った。そして翔馬のボディスーツのクロッチのボタンを外すと『コレも替えてあげるわ』と睾丸のリングピアスを引っ張り言った。そしてめぐみにも『めぐみのもあるからまずは翔馬からよ』と淫具を止めて翔馬を開脚してソファーに寝かすとリングピアスを外し、新たな金色のピアスにスワロフスキーをちりばめられた太めのリングピアスを付けられた。
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