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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
そして可奈子はめぐみにも同じようにクリピアスを替えるとめぐみは可奈子に礼を言ったので翔馬も慌ててそれを真似た。めぐみはクリトリスがあの軟膏によりクリトリスの直径が1. 5cm になっていてそこに1cm の太さのリングピアスが付いたのでめぐみは「ああッ…」とピアスとクリトリスを見て呟いていたので可奈子が『ますます、イヤらしい身体になったわね、めぐみ』とそんなめぐみを写真に撮る。翔馬もめぐみと同じ太さのピアスでよりピアスが目立つようになったので「こんなに派手な…」と呟いた。可奈子が『翔馬にはコレもあるわよ』とこの間の拡張プジーより太いモノを翔馬に入れていくので翔馬は「あうぅ…」と叫ぶ。可奈子が入れ終えるとまた細い鎖をリングピアスに通して拘束した。そして可奈子が『フフ、翔子のぺニクリも肥大化しているかしら?』とスケールを当ててサイズを確認すると軟膏により2cm サイズアップしていたので可奈子は『翔馬、もう少し大きくしましょうね』と軟膏を塗っていく。翔馬は「はい…」としか答えられなかった。そしてめぐみには『めぐみはもう塗らなくても良いわ』と言ったのでめぐみはもっと大きくするものだと思っていたので「えっ…」と答えると可奈子が『そのままでもクリトリスがチンコみたいよ』と言ったのでめぐみは「はい、めぐみのクリチンコをもっと見てください」と可奈子に見せつけるように腰をつき出した。翔馬がそんなめぐみのクリトリスを見るとたしかに乳児のぺニスように突き出ていたので❰クリチンコ❱と言ったのが、わかった。可奈子が『感度はどうかしらね?』とめぐみのクリチンコを触るとめぐみが「ハウっ…」と声をあげるので可奈子が『あら、前よりも感じ易くなったかしらね』と言ったのでめぐみは「はい…、普通の下着だと擦れて感じてすぐに濡らします…」と恥ずかしそうに言った。すると可奈子は『ちょっと待ってなさい』と言ってタンスから普通の下着を持ってくるとめぐみに穿かせた。めぐみが穿いて見せるとクリトリスが下着を突起していたので可奈子は『体育の授業や、部活が大変ねぇ』と言ってその部分を指でなぞる。めぐみは足を痙攣させながら開脚していると次第に下着にシミを増やしていく。すると可奈子が『さて、行くわよ』と言ったので二人は戸惑ったので可奈子が『これから箱根に行くわよ』と言った。
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