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第24章 更なる変化

三人がトイレに行くと可奈子が『まずはめぐみからね』と言って余った黒玉子を剥き水で少し冷ますと個室に入って行く。めぐみも同じ個室に入ると可奈子が『スカートを上げてなさい』と指示してアナルのバイブを抜くと可奈子が『めぐみにはもの足りないかもね？』と黒玉子をそこに入れる。めぐみは「ああ…、暖かい…」と黒玉子をすんなりと咥え入れて言った。そして可奈子が『フフ、そのまま入れて入れて居なさい』とコートのボタンを外してめぐみに「翔子と代わりなさい」と指示する。めぐみが頷き、翔馬と入れ替わると可奈子が『スカート』と言ったので翔馬はいつものようにスカートを捲って尻を突き出した。翔馬のバイブを抜くとめぐみと同じゴムに黒玉子を入れて翔馬のアナルに入れていく｡翔馬が「ああ…」と小声を出したので可奈子が『フフ、拡張していたから翔子も簡単に入ったわね』と言った。そしてめぐみと同じようにコートのボタンを外し、ジッパーを胸元迄下げると様子を見て個室を出た。可奈子は『二人共、もう暫く見て行くわよ』と言った。淫具は微振動しているので二人は顔を伏せていた。二人は気を抜くと玉子が出てくるので周りにばれないようにコートで隠しながら、指で押し返していた。可奈子が『翔子ストッキングを脱ぎなさい』と言ったので翔馬が「此処でですか？」と言ったが周りには人が居なかったので翔馬はストッキングを脱いだ。翔馬はストッキングが無くなったのでより玉子が落ちないように気にかける。すると可奈子が『あそこの売店に行きましょう』と売店に向かうと観光客が数人、居たので可奈子が『二人共、こんな所で産卵しちゃ、ダメよ』と淫具をパワーアップする。二人は「ンンっ…」と壁に身を預けて耐える。そんな二人に可奈子が『ほら、そんな所に居たら邪魔になるでしょう？』と二人の手を繋ぐと歩き出したので翔馬が「あっ、待って…」と言った。翔馬が玉子を押し返す。可奈子が『コートが邪魔ね』と言ったので翔馬は今コートを脱がされたら、注目を浴びるのはわかっていたので可奈子に「お願いします…それは許してください」と言った。めぐみもニットから乳首がわかるので可奈子を見た。すると可奈子は『そのまま車迄、戻りなさい』と二人に言った。