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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化

二人は売店から約200m離れた駐車場に淫具と玉子でゆっくりとしか歩けない。そんな二人を可奈子が少し離れた先で二人が来るのを待っていた。可奈子がやっと来た二人に『二人共、此処からはコートを脱いで行きなさい』と二人のコートを脱がして言ったので二人は「はい、可奈子様…」と答えて歩くがコートがないので二人の格好に行き交う人達からチラチラと見られていた。めぐみが「あっ」と呟きしゃがみ込みその隙に抜けてきた玉子を踵で押し戻す。それをたまたま近くに居た男性の老人がめぐみが体調を崩したものと思い『大丈夫ですか?』と言ってきたのでめぐみは急いで立ち上がり「あっ、大丈夫です…」とまた歩き出した。翔馬もデニムのフレアスカートを気にしながらローターにより、勃起している前を両手でさりげなく隠して歩いていた。ぺニスのゴムの先には少しカウパーが溜まっていた。翔馬は気づいていなかったが翔馬は男性達がすれ違う度に後ろ姿を振り返って見られていた。可奈子はそんな二人を二人の後方から見ていた。そしてようやく二人が車にたどり着いたので可奈子はドアを開けて二人を車に乗せると淫具をパワーアップするので二人が「ああッ…」っと喘ぎ翔馬は「もう、ダメっ…」と可奈子を見る。すると可奈子が『何がダメなのかはっきり言わないとわかないわよ翔子』と魔性の笑みをして言った。めぐみは口を真一文字にしてシートを握りしめて耐えていた。翔馬が「ううッ…出ちゃうッ…」と言ったので可奈子は『はっきり言いなさいと言ったわよね?」と乳首を摘まんで言ったので「あうぅ、前と後ろです…」と答えるがそんな言い方に可奈子が納得するはずもなく乳首に爪を立てていた。めぐみが「ハアぁ…可奈…子様、めぐみの産卵する所を見て…くださいッ」と言ったので可奈子が『めぐみはちゃんと言えたわね。いいわよ』とめぐみを見て言ったのでめぐみが「ありがとうございますッ…ああッ」とスカートを捲り上げて尻を突き出し、めぐみのアナルからゴムが出てくるとそのまま玉子が出てくる。可奈子がそれを受け取った。そしてめぐみのバイブを止めると翔馬には『さて、翔子はちゃんと言えなかったからお仕置きよ』とローターを止めるとめぐみの玉子を翔馬のアナルに入れていく。「ああッ…」と翔馬が言うと可奈子が『これぐらい、余裕でしょう』と笑って言った。そして二人に『ほら宿に向かうから座りなさい』と言って運転席にいく

