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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
しばらく可奈子は二人がイかないように焦らしながら淫具で遊ぶと部屋のチャイムがなるので時計を見ておそらく舞子だろうとめぐみにも浴衣を着せて対応させた。めぐみがドアの小さな窓から確認すると可奈子に「舞子さんです」と告げる。可奈子は『めぐみ、ちゃんと案内しなさい』とめぐみの淫具を動かしてから再びドアに行かせ案内するように言った。めぐみは「はいッ…わか…りましたッ…」と壁に手を付きながらドアに向かう。そしてドアを開け舞子を招き入れた。そんなめぐみに舞子が「あっ、あの、めぐみちゃん大丈夫?」と戸惑いながら言ったのでめぐみは「はい…、だ、大丈夫ですから…」と舞子の前を歩く。そして可奈子が『舞子さん、やっぱり来たのね?』と言ったので舞子が「あっ…、あの秘密ってのが、気になって…」と言ってから「あれ、翔子ちゃんは?」と可奈子に言ったので可奈子は『ちゃんと、いるわよ。あそこに』と部屋と廊下を区切る襖を開けて言った。舞子はそれを見てその光景に言葉が出なかった。可奈子が翔馬の淫具を動かしたので翔馬は「ああッ…」と喘ぐ。その声を聞いて「えっ…、ええッ」と驚くと可奈子が『フフ、露天風呂には男はちゃんと居たのよ』とさらにパワーアップするので翔馬は「はうぅ…」と頭を左右に動かす。そして舞子の前にめぐみを立たせるとめぐみの浴衣を脱がして舞子に見せた。舞子は「そんな…嘘でしょう?」とめぐみの身体に付いた淫乱と変態のピアスを見て舞子はそう言ったので可奈子が『めぐみ、舞子さんにめぐみは私の何かを教えてあげなさい』と言った。めぐみは「はい。私は可奈子様の変態淫乱マゾ奴隷です」とがに股になり舞子に言ったので舞子はめぐみの電マが動いているのに気づくと先ほどのめぐみの様子を理解したので「そんな…」と呟いた。可奈子が『めぐみ、後ろもちゃんと見て貰いなさい』と命令するのでめぐみは反転し「どうぞ、見てください」と舞子に言った。舞子は「嘘でしょうッ…」とめぐみの双頭バイブを見て言ったので可奈子が『めぐみ、抜いて見せてあげなさい』と言いめぐみが「はい」と答えるとそれを抜いていく。舞子は「嘘、本当に…」とめぐみの中から抜かれていく双頭バイブの太さに驚く。そして舞子が部屋から逃げようとするが可奈子がそれを阻止し『まだ、早いし、翔子を見てないじゃないの』と舞子を捕まえて言った。
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