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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化

舞子が翔馬を見て「えっ…翔子ちゃんも…」と翔馬の膨らんでいる胸とめぐみの胸を見て言ったので可奈子が『フフ、凄いでしょう?まだまだ秘密があるけど知りたいのであれば21:00に月の間にいらして』と言うと二人を促して脱衣場に向かった。舞子はただ、頭が混乱していた。脱衣場では可奈子が二人に『フフ、舞子さんに見られて感じたのかしら?』と二人の二人の乳首を摘まんでから浴衣を着せた。先ほど外したピアスの飾りは付けてはいないのでそれぞれが手に持っている。そして部屋に戻ると再びバイブとピアスの飾りを付けられて濡れたタオルを干していると夕食が運ばれて来たので三人は席に着くと仲居がいるのにバイブが動く。二人は仲居にバレないか不安だったが感じてしまう。そんな二人に仲居が「お客様、顔が赤いようですが…」と言ったので可奈子が『先ほど、露天風呂に入って来たせいかも』と言ったので仲居が「あっ…そうでしたか。元々は時間帯での交代制でしたけどそれだと、好きな時間に露天風呂が楽しめないって事で混浴になりましたけど、そのおかげか、多くのお客様が来ていただけるようになりました」と仲居が言ったので可奈子は『そうでしょうね』と答えると仲居は支度が終わり部屋を出て行く。それにあわせて二人は『可奈子様、もうッ…』と言ったので可奈子が『フフ、イクのは、後よ。せっかくの料理が冷めてしまうでしょう』とバイブを止めて言った。そして三人は料理を味わいながら堪能する。そしてしばらくはまったりと過ごし可奈子が時計を見て『さて、舞子さんは果たして来るかしら?』と言った。そして『翔馬、これを着けなさい』とピンクの極小ビキニを渡す。めぐみには赤いエナメルのベルトのみのボンテージを渡す。二人がそれを身に付けると翔馬にはぺニスにゴムをいつものように半分だけ付けてローターを二つ巻いてアナルにはバイブを入れる。めぐみにはあの電マを固定しアナルには極太の双頭バイブを入れた。そして翔馬を欄間に通した縄で片足を上げた状態で拘束する。翔馬が「ああッ、こんな格好で…」と呟いたので可奈子が『フフ、とてもいやらしいわよ翔子』と淫具を動かしたので翔馬が「あうぅッ…」と喘ぐ。めぐみも同時に動かされているので「あうッ…」とその場でしゃがみ込んだ。二人の淫具は可奈子が今日の為により強力なのを用意したものだった。そして可奈子も紫のボンテージを着て浴衣を着た。

