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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
舞子は自分よりも年下で初対面のめぐみに自分の股間を剃られる事に涙が出ていると可奈子が『フフ、その涙は嬉し泣きかしら?』と笑って言った。舞子は「んんッ…」と頭を左右にふった。すると可奈子が『あら、違うって言うのかしら?此処はこんなに涙を出して喜んでいるわよ?』と舞子の濡れているワレメに指をなぞる。舞子は「ンッ…」と反応するので可奈子が『ほら動いたら、めぐみが剃れないでしょう?』と笑って言った。めぐみは舞子がおとなしくなるので作業を再開する。可奈子はその間に翔馬の拘束を解いた。そしてめぐみが「可奈子様、終わりました」と言ったので可奈子は舞子の股間を携帯で撮影すると舞子に見せた。舞子は「ンーッ…」とより頭を左右にふったので可奈子は『本当にうるさいわね、めぐみの双頭バイブを入れて黙らせようかしら?』とめぐみの双頭バイブを抜いて舞子に見せたので舞子は「ンンン…」と声を抑えて頭をふった。すると可奈子は『フフ、でも騒いだから翔子のバイブで許してあげるわ』とまだ床に寝かせられていた翔馬のバイブを抜いてから舞子に見せた。双頭バイブ程はないがそれでも太いバイブだった。舞子は「ンンッ」と泣きながら頭を振るが可奈子は『これだけ濡れていれば大丈夫でしょう?』とワレメに当てるとゆっくりと入れた。「ンーッ」と舞子が声を出したので可奈子がバイブを一気に入れ『フフ、中々の太さでしょう?動かすともっと良いのよ』とバイブを出し入れするので舞子は「ンんッ…」と声が出てた。めぐみは可奈子に舞子の胸を責めるように命令され、舞子の小さな胸を揉んでいる。舞子はしばらく可奈子とめぐみに責められイかされた。可奈子がそんな舞子に『騒いだり、暴れなければ拘束をほどいてあげるわよ?』と尋ねると舞子は縦に頷いたのでめぐみと拘束をほどいてテーブルから離し口のパンティも取った。舞子は「酷いわ…」と可奈子に言うと可奈子は『あら、その割にはずいぶんと感じていたみたいだけど?』と舞子のワレメのバイブを抜いて言った。舞子は「あうっ…」と声を出すと可奈子が『翔子、こっちに来なさい』とローターのリモコンを操作して言ったので翔馬は「はうぅ…」と声を出しながら部屋の奥から四つん這いで現れる。可奈子は『フフ、ちゃんと立ちなさい』と翔馬を立たせて舞子に見せる。舞子は今度は間近で翔馬を見て改めて驚く。
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