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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
ピンクの極小ビキニから露出したBカップの膨らみにある乳首に付けられたぺニスの飾りと両乳首に繋がる鎖と名札、そしてモーター音を響かせている2つのローターと液体を貯めたゴムと勃起してピンクのビキニからはみ出したぺニス姿の翔馬を見て舞子は呆然としているので可奈子は舞子に『フフ、これは翔子に返すわね』と舞子の目の前で翔馬にバイブを入れて見せた。舞子は「えっ…、嘘、だって、胸が…」とまだ頭がついてこれていないようなので可奈子が『フフ、ほら触って確かめたら?』と舞子の手を掴み翔馬の胸を触らせた。翔馬は「ンっ…」と舞子が強く揉んでいたので声を出すと舞子が「嘘、本物なの…」と言ったので可奈子が『フフ、勿論よ』とローターとバイブをパワーアップするので翔馬は「はうぅ…ああッ」と前屈みになるが可奈子が後ろから羽交い締めにして上体を起こしてぺニスからゴムを取る。すると翔馬が「ああッ…もう…」と言ったので可奈子が『フフ、ほらイキなさい』とローターをパワーアップしたので翔馬は「イクっ…」と言って射精し、それを舞子の身体が受けると舞子は「嘘でしょう?本当に男…」と呟いて急いで身体を隠す。可奈子が『そうよ、翔子はこんな身体だけど男よ』と翔馬のぺニスをしごきながら言ったので翔馬は「あっ…、くあぁッ…」と声をあげる。舞子は翔馬の精液をティッシュで拭きながら「あなた達、おかしいわよ」と言ったので可奈子はリードを引っ張り舞子に『そう言う人もいるわよね?でも、この二人はそれを受け入れているわよ』と言ったのでめぐみが「私は可奈子様が望むならどんな事でも…』と舞子に言った。舞子が翔馬を見たので翔馬は可奈子に両手首を後ろで拘束されてバイブとローターをパワーアップされて胸を揉まれている。そして可奈子が舞子のリードを引っ張り『ほら、翔子を見ないと、此処から帰さないわよ』と舞子の顔を撫でて言った。舞子は「うぅ…」と呟いた。そして『めぐみ、手伝って』と言ったのでめぐみは可奈子に近寄るとめぐみに耳打ちする。可奈子が舞子を羽交い締めにするとめぐみが舞子の足に棒の付いた拘束具を付けて開脚したので舞子は「やめてッ」と抵抗する。そんな舞子に可奈子が舞子の両手首に拘束具を付けると首の両サイドに固定する。可奈子が『めぐみはアレの用意を』とめぐみに向かって腰を前後に動かしたのでめぐみは「はい」と答えて電マを外して鞄に向かった。
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