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新体操顧問の秘密のレッスン
第3章 翔馬

翔馬は「あっ、高崎さんの事、誰にも内緒にしてよ」と気の弱い性格が翔馬をそう言わせた。そして可奈子は翔馬に『あら、もうこんな時間だわ新井君も急いで教室に戻りなさい』と言って翔馬を戻らせる。翔馬は紙袋を忘れて行ったので可奈子は購入していたピンクの女性下着をそれに入れて隠しカメラを止めた。そして可奈子も教室に向かった。可奈子が朝の挨拶を教室ですると生徒達は男女に別れ男子は教室を出て隣のクラスに移動し、代わりにそのクラスから女子が入って来て教室で体操着に着替える。可奈子は暫く自分の教える授業がなかったため図書室にパソコンを持ち込み隠しカメラの画像を自分の都合が良いように編集する。可奈子は翔馬の映像を逆再生してまるで翔馬がめぐみのロッカーから下着を着てオナニーする画像を作りこれをネタに翔馬を奴隷にするつもりだった。そのためにめぐみに口裏を合わせさせたのだった。図書室から校庭を見ると翔馬が走っていたので『フフ、胸でも揉ませたら、もっと簡単かしら』と独り言を呟いた。チャイムがなり授業が終わると男子生徒達が校舎に戻ってきたので可奈子はメモに何かを書いてそれを紙袋に入れ翔馬の下駄箱に向かう。可奈子は翔馬の下駄箱に紙袋を入れて隠れると翔馬が現れて紙袋に気付きそれを持ち帰る。友人らしき人物が『翔馬、何その紙袋?』と言ったので翔馬は「あぁ…、お袋に忘れ物を届けてもらっていたから…」とごまかしていた。翔馬は教室に戻ると隠しながら紙袋を開けるとピンクの下着とメモがあったのでメモを取ると急いで机に紙袋を入れた。メモを見ると[体育の授業が終わったら、昼休みに練習場の裏にそれを着けて来なさい。ブラジャーは着けなくていいわ。来たら、いい事させてあげる]とあった。その頃めぐみは可奈子に部室であのバイブと貞操帯を着けられていた。下着は普通の白いモノを貞操帯の上から着け教室に帰らされた。
刻々と時間が過ぎて行くと翔馬のペニスも固くなってブリーフにシミが出来ていた。翔馬はメモにあったいい事が気になってしかたがなかった。男子生徒からそのスタイルと美貌で人気のある可奈子の下着を見た事でも翔馬には嬉しい事だったし、二人だけの秘密があるだけでも翔馬は可奈子の虜になっていた。
刻々と時間が過ぎて行くと翔馬のペニスも固くなってブリーフにシミが出来ていた。翔馬はメモにあったいい事が気になってしかたがなかった。男子生徒からそのスタイルと美貌で人気のある可奈子の下着を見た事でも翔馬には嬉しい事だったし、二人だけの秘密があるだけでも翔馬は可奈子の虜になっていた。

