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新体操顧問の秘密のレッスン
第3章 翔馬
翔馬は次の授業が可奈子の授業だったので、より興奮する。そしてチラッとめぐみの席を見たがめぐみはまだ教室にはたどり着いていなかったので翔馬が少しがっかりするとあの二人組がやって来て『本当に俺達ってラッキーだよな?あの可奈子先生をいつも授業が無くても必ず会えるのだからな?』と翔馬に話しかけて来るので翔馬は「あぁ、そうだね。本校イチの美人教師だしね?」と返すともう1人が『あぁ、体育の授業のたびに隣のクラスのヤツがひがんでたよ』と話すので翔馬は[僕はその可奈子先生の下着を見た事があるんだぞ]と言ってやりたかった。が、そんな事は当然、言える筈がなくその友人達と雑談をする。するとめぐみが教室に入って来たのを翔馬は気づき、めぐみの様子に違和感を感じたが、チャイムがなったのでそのままでいた。めぐみは可奈子にバイブを動かされていた。そして可奈子が教室に入って来るとめぐみのバイブは止まる。翔馬は授業中でもチラチラッとめぐみの方を見ていた。可奈子はメモを書いて生徒の机の間を周りそのメモをさりげなく翔馬に渡すとまためぐみのバイブを動かした。翔馬はメモを見ると[よそ見をしない]と書いてあった。そして可奈子がめぐみの横を歩くとめぐみは可奈子を見る。可奈子はめぐみにウィンクをするとバイブをパワーアップして、『大丈夫?高崎さん、どこか悪いの?』と可奈子は自分の手のひらの中のメモをめぐみに見せた。そこには[具合の悪いフリしてトイレ]とあったのでめぐみは「あっ、すみません、ちょっと吐き気が…」と言ったので可奈子は『大丈夫?ほら、歩ける?先生の肩を使いなさい』と言ってから、『皆、ちょっと自習してて』とめぐみに肩を貸して歩き教室を出て行く。翔馬はそんなめぐみを見て心配する。教室の生徒達は騒いで可奈子へのクレームが無いように静かに自習する。それだけ可奈子は男女共に生徒から愛されていた。教室を出た二人は近くのトイレに行くと可奈子が『フフ、授業中にこんなに股を濡らしてイヤらしい娘ね』とめぐみのスカートを捲る。「あっ、それは…」とめぐみ。『フフ、わかっているわよ、めぐみは淫乱だものね』とめぐみの白いパンティを下ろすと貞操帯を外してバイブを抜き差ししてめぐみにキスをする。めぐみは可奈子に掴まり身を預けて脚を開き可奈子が動き易くした。
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