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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化

めぐみが鞄からそれを出して『可奈子様、こちらで?』と可奈子に見せた。舞子もそれを見ると太目の双頭バイブが付いたペニバンだったので舞子が顔を背けると可奈子が『フフ、アレが何だか解るなんて舞子さんも同じじゃないの』と舞子のC カップの胸を揉んで言ったので舞子は「ち、違うわ、あなた達と一緒にしなさいでッ」と反論する。可奈子が『そう…。めぐみ、それを舞子さんの前で着けなさい』と命令し舞子に『めぐみが着ける所をちゃんと見ないと此処にアレを入れさせようかしら』と舞子のワレメをなぞり言ったので舞子は「嫌ぁ、あんな、太いの…」とめぐみが持っているペニバンを見て言った。そんな舞子に『目を閉じたりしないか翔子に確認させるからね』と舞子と床に横になって淫具に耐えている翔馬に言った。可奈子が『フフ、翔子はちゃんと見ていないとよりパワーアップするわよ』と言ったので翔馬は「あうぅ…わかりましたッ」と舞子を見た。めぐみが「はうぅッ…」と声をあげてペニバンを入れていく。舞子は「あ、あんな太いのを…」と言ったので可奈子が『フフ、めぐみにはあの太さでは物足りない位よ』と舞子に言った。めぐみが「可奈子様…」と言ったので可奈子は『翔子、そのまま四つん這いになってめぐみにいつものようにお願いしなさい』と命令すると翔馬は四つん這いになって尻を高く上げて「メグ、翔子のケツマンコを犯して…」と言った。舞子はそれを聞いて「嘘…あのバイブよりも太いのに…」と翔馬のアナルのバイブを見て言ったので可奈子が『フフ、翔子もアレ位なら、問題ないわよ』と舞子に言った。めぐみが翔馬のバイブを抜くと「入れるね」と言ってペニバンを入れていく。翔馬は「はうぅッ…」と声を出すと舞子は「本、本当に入っちゃった…」と驚くので可奈子が『フフ、だから言ったでしょう。そしてあの二人は恋人同士なのよ』と言ってめぐみに『ほら、ちゃんと腰とバイブを動かしなさい』とめぐみに言った。めぐみは「はい…」と腰のリモコンを入れて腰を動かしたのでバイブのモーター音がなり二人が喘ぐ。舞子に可奈子が『今の二人はバイブの強力なうねりと腰の動きがたまらないハズよ』と舞子を二人の近くに連れて行き言った。室内に二人の喘ぎ声とバイブの❰ギュインギュイーン❱とモーター音が響く。舞子は顔を背けたので可奈子はそんな舞子を翔馬の顔の前に移動させた。

