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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子

可奈子はめぐみを翔馬から離すと舞子に『フフ、今度はこっちよ』とぐったりしている翔馬にペニバンを入れると翔馬は「はうぅ…太いッ…」と声を出すが可奈子はそのまま翔馬を舞子のワレメにペニスを当てるので舞子は「嫌ッ…、やめ、て…」と声を出すので可奈子は『フフっ、そうね、さすがにローター付きのままは可哀想ね?」と翔馬のペニスのローターを外す。舞子が「ち、違うッ、そういった意味じゃあ…」と言っているなか可奈子は翔馬のペニスを舞子のワレメに当てると自分の腰を前に出すので翔馬の腰も動きペニスが中に入っていく。舞子は「うぅ…」と声を出すと可奈子が『ほら、探してた男よ』と言って翔馬の腰を掴んで動かした。翔馬は舞子と可奈子により感じているので「はうぅッ…」としか声を出せなかった。舞子は「嫌ッ、こんなの…」と言っているので可奈子が『めぐみ、うるさいからそれを舞子の口に入れてなさい』とめぐみのペニバンを指差しして言った。めぐみが舞子の口にそれを入れたので舞子は改めてその太さを実感させられた。そして翔馬には『ほら、翔子は自分でも動きなさい』と言って胸を揉んだ。翔馬は「あうぅ…」と喘ぎなのか返事なのかわからない声をあげた。舞子は「ンンっ…」と声にならない声を出すとめぐみに可奈子が『ちゃんとバイブも動かしなさい』と言ったのでめぐみは止まったバイブを動かした。再び❰ギュインギュイーン❱とモーター音が響き、めぐみが喘ぐ。舞子は「ングっ…」とえずき、バイブから口を離すと可奈子が『ほら、めぐみ』と言うのでめぐみは舞子に再びバイブを口に入れていく。暫くすると翔馬が舞子の中でイキ、舞子もイったので可奈子は翔馬を舞子から離すと舞子に『フフまだ、終わらないわよ』と言うと今度はめぐみに舞子をクンニさせた。舞子はもう抵抗する力はなくなっていた。めぐみが舞子を責めると舞子は「あっ…、くうっ…」と身体を弓なりにするので可奈子が『フフ、めぐみのクンニ、たまらないでしょう?』とそんな舞子を撮影すると舞子が「ああッ、ダメっ…」と腰を跳ねる。舞子がイっても、可奈子はめぐみに責めさせた。そして舞子が失神したので可奈子はめぐみを止めさせた。

