この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子

暫くして舞子が気付き何故自分が気を失ったのかを数秒、考えてから全てを思い出すと自分の現状に気付き「なっ…何これッ」と声をあげた。舞子は全裸で欄間に通したロープで両手は後ろで縛られ片足を上げた状態で拘束されていた。可奈子が舞子の声に気付きペニバンで翔馬を犯しながら『やっと、お目覚めね』と言うので舞子は「早く、これをほどいてッ」と怒鳴るので可奈子は『うるさいわね、少しは静かになさい』と翔馬から離れると鞄から何かを取り出すと舞子に近寄るので舞子は「なっ…何ッをするの…」と身体をひねるがロープが頑丈に拘束しているので意味がなかった。可奈子が舞子に竹製の洗濯バサミ状のモノを乳首に摘まむとそれには紐がついていて可奈子が離れると引っ張ったので舞子は「痛いッ…」と声をあげた。そして可奈子はまたそれを舞子に付けると舞子に『フフ、此処にも付けてあげようか?』と舞子のクリトリスに指を当てるので舞子は横に頭を動かした。翔馬とめぐみはそんな二人を見ている。可奈子が『そう、残念…』とまた引っ張ったので舞子がまた声を出すので可奈子が『めぐみ、そこにある舞子さんの下着とタオルを持って来なさい』と命じた。めぐみは床に脱ぎ捨ててあるパンティとタオルを持っていく。めぐみのペニバンは動いているのでめぐみは「ンっ…あぁッ…」と喘ぎ可奈子にそれを渡すと可奈子はまずはパンティを舞子の口に入れるとタオルを猿ぐつわにしたので舞子は「ンンっ」としか声が出せなくなる。可奈子が『これでようやく静かになったわね』ともう一度、乳首を挟んでから引っ張った。舞子は「ンンっ…」と声にならない声をあげたので可奈子は翔馬に『鞄に麻ヒモと鋏があるから』と命じたので翔馬もそれに従う。翔馬がそれを可奈子に渡すと可奈子は『これぐらいかしらね?』と麻ヒモを適当な長さに切ると床にころがっているバイブの中から、一番細めのを取ると舞子に入れてそれに麻ヒモを結び先端を両乳首に結ぶ。舞子は「ンンン…」(もうやめて)と声に出すが可奈子が『あら、意外とすんなり入ったわね?』と舞子に言った。舞子に入れたバイブは翔馬のアナル用のバイブだが細めとはいえ普通では太い部類に入るモノだった。なので可奈子がそう言ったのだ。そして舞子に『フフ、此処にどれだけの男を咥え込んだのかしらね』とバイブのスイッチを入れた。ウィンウィンとバイブは円を描くと麻ヒモが乳首を引っ張った。

