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新体操顧問の秘密のレッスン
第27章 亮
亮はさすがに脱いだ服で体を隠していたので茜が『この車線だと対向車にしか、見られないわよ』と亮に言った。茜の運転しているのは外国産のコンバーチブルで今は屋根を収納して二車線の右側を走行していた。茜が『ほら隠してエエとは言ってへんで』と亮の服を掴み奪い取る。亮は「はい…」と露出している黒いブラジャーを隠さずに言った。茜が『リオをもっと見てもらおうかしらね?』と車線を左に移動すると亮に笑って言ったので亮は「茜様が望むのなら…」と亮は下腹部の浮き出ている文字に触り言ったので茜は『フフ、服を着てエエで…』と亮に服を渡す。亮は服を着てから茜に礼を言ったので茜は『リオは間違いなくウチの奴隷やで』と信号で車を停止してから亮に言った。すると亮は「えっ…」と驚くので茜は再び車を走らせて『リオが少しでも戸惑ったり拒否をしていたら、リオは野良になっていたわね』と答えた。亮はそんな茜の顔を見つめると「あのインプラントに誓って茜様の指示にはどんな事でも従います」と答えた。すると茜は『休みも後1日あるし、ちょうどよいわね』と言って携帯をかけるためにコンビニの駐車場に入ると車を止めた。茜が『ああ、志賀に変わって』と言ったので亮は店に電話をしたとわかると『ああ…志賀、これから撮影しに向かうから店には行かへんからよろしゅう』と言い志賀からの対応に頷きながら、『ホナ、頼むわ』と電話を切ると亮に『さて、これから軽井沢まで行くわよ』と言い車の屋根を閉じると再び車を走らせた。
茜は高速道路をスピード違反しないように気をつけながら、走らせていた。亮は茜の指示で下着姿だった。茜が『高速を降りたら屋根を開けてあげる』と亮に言った。暫く走り茜が出口に向かうので亮はもう一度インプラントを触る。茜が暫くして車を脇に止めるとトランクを開けて何かを取り、戻ると亮に『これに着替えなさい』と小さな鞄を渡す。亮は返事をして鞄を開けて中身を出すとシースルーの黒下着と筒状の器具があった。亮は下着を替えると下は穴開き下着だった。茜が器具を取り、『ホナ、これもやで』と亮の穴から出ているペニスにそれを付けていく。そして付属のベルトで固定した。茜が『ウチの新商品の試作品やで』と言ってリモコンで作動すると亮は「ハウっ…」と反応したので茜が『ホナ、そのまま行くで』と亮に言って車を走らせた。
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