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新体操顧問の秘密のレッスン
第27章 亮

亮は茜のによる器具での責めは振動のみで強弱をつけたり、しごくように器具が動き亮を責め、屋根は収納されて露出してのドライブになっていた。「あっ…ウウっ…」と亮が喘ぐと茜が『フフ、いやらしく喘いで周りに聞こえるわよ』と信号で止まると隣に車が並んだので茜が『フフ、見られちゃうかしらね?』とパワーアップするので亮は「あウウッ…」と雄叫びに近い声を出す。茜が『まずは一回ね』と亮がイったのを確認するように亮に言った。隣の車は国産車だったので運転手は気がつかないで走り去った。茜が『次の信号ではどうかしらね?』とパワーを下げて亮に言った。亮は虚ろな目をしながらハアハアと呼吸していた。器具は茜がランダムにしているので今は振動のみで亮を責めていた。茜が『なかなか信号が赤くならないわね』等と亮を見て言ったので亮は「ウウっ…、あっああッ…」と喘ぐ。モーター音が激しくなりピストン動作に変わり責めたのだった。茜が『もう少しモーター音は小さい方がエエな…』と独り言を呟く。すると信号が黄色なので減速すると今度は外国産の車が並んだので茜が『ほらリオの胸を見ているわよ』と亮に言った。亮は隣を見ると初老の男性が亮を確かに見ている。男が窓を開けて来て「凄い格好だね」と亮に言って来た。すると茜が『エエ、変態なもんで。今もバイブで感じているんやで』と返す。そしてまたパワーアップするので亮は「んッ…、んあああッ」とまたイった。男は「まさか、今のは?」と言うので茜が『エエ、イったようですワ』と笑って答えると信号が変わったので茜はそのまま発進する。亮はへたっていた。車はもう暫くすると可奈子の別荘に着くので茜は食料を調達するためスーパーに向かうがさすがに亮には服を着せた。スーパーの駐車場で茜は亮の器具を外すと先端部のコンドームを外して『だいぶ、出したわね』と亮に見せつけて言った。亮は恥じらいながら「はい…」と答える。茜はトランクから先程とは違う鞄を渡したので亮が中身を見ると茜は亮に『着替えなさい』と指示する。亮は中身を出して服を脱ぎ始めると茜が『ブラは無しよ』と言うので亮はブラを外す。そして新たに用意された服を身につけた。それはニット素材のボディコンミニワンピースで肩から胸元が大きく開いていたので亮の谷間が露出していた。茜が『リオ、夕食はカレーが食べたいからそこで買ぉて来て。辛さは中辛よ』と亮に言った。

