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新体操顧問の秘密のレッスン
第28章 リオ
暫くして茜が戻るとその手には亮に付けるためのディルドと固定するための細いベルトがあった。茜が『リオ、これからはコレを付けているンやで』とそれを見せた。亮は「はい、わかりました」とそれを見て言う。茜が『ホナ、入れたるさかい用意しなッ』と指示するので亮が茜に尻を向けて両手で穴を拡げた。茜が『ローションは特製やで』と自分のワレメにそれを入れて暫く出し入れするので室内に淫らな音が響く。そして『こんなもんやろ』と言ってそれを抜くと亮の穴に入れていく。亮が「くうゥ、太いッ…」と言うので茜が『あの二人はもっと太いのを常に入れているで』と言って『止めるか?』と確認すると亮は「あっ、つ、続けて…くださいッ」とソファーを掴んで言った。すると茜が入れていくので亮は「おおぉッ…」と叫ぶ。茜が『フフ、全部入ったで』と亮の尻を軽く叩きベルトで固定すると亮は「あっ…ありがとうッございます」と礼を言うので茜が『ホナ、飲み物のおかわりを頼むわ』と亮に言うので亮は立ち上がり「わかりました」と答えて歩くと亮は「あうぅ…」とよろけた。茜が『フフ、慣れるまで大変やな』と笑うと『リオ、早う持って来てや』と言った。亮は「はっ、はい…」と答えて歩くがまともに歩けず、脚が止まる。そんな亮に茜が『あの高校生はあんなバイブが作動していても歩いてたのになぁ…』と亮に聞こえるように呟く。亮はそれを聞きながら、先ほどの映像を脳裏に浮かべていた。そして黒田の言葉も思い出すとゆっくりとだが脚を止めずにキッチンに着いた。そしてかわりを持って茜の元に向かう。亮は飲み物をこぼさないように慎重に歩く。それでも幾らかはこぼしてしまう。茜が『こぼしたのはちゃんと綺麗にするンやで』と言った。亮が茜に「お待たせしました…」と差し出すと茜は『おおきに』と受け取った。亮は「ハァハァ」と息を荒くし、ペニスからカウパーが糸のように垂れていた。茜はそんな亮の乳首を摘まみ『そのうち、ピアスでも付けよか』と言った。亮は「はい」と答えた。そして亮はこぼして汚した床を綺麗に掃除するがカウパーでまた汚すので茜がゴムを半分だけ付けた。ゴムの先にカウパーがたまる。茜が『それがリオの下着よ』と携帯で撮影した。床が綺麗になると二人は寝室に向かうが、部屋は別々だった。亮は苦労しながら部屋に着くと早くこのディルドに馴れなければと思い寝ないで部屋の中を歩き回り続けた。
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