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新体操顧問の秘密のレッスン
第29章 2週間後の茜

可奈子がめぐみにそれぞれの飾りを上から付けていく。そしてあのスワロフスキーが付いたピアスに更に大きくなったペニスの飾りを鈴付きで着けたのでめぐみはその重みで「ンっ」と呟く。可奈子は『フフ、大きくなった分重みが増したからね』と手にしているバイブのリモコンを全て動かし言うのでめぐみは「はいィ、ありッありがとうございますぅ」とチリンチリンと音色を奏でるように腰が動く。可奈子は『ほら翔子が待っているから行くわよ』とバイブを止めて部室を警戒しながら練習場に行く。そして可奈子が『翔子、お待たせ』とシャワー室のドアを鍵を使って開けると汗で透けた体操着姿の翔馬が出てくる。ブルマにはめぐみの作ったシミの他に翔馬がシミを作っていた。そしてめぐみに『めぐみから報告しなさい』と言うとめぐみは恥じらいながら「ちょうど20回です…」と流石に翔馬を見れなかった。可奈子は『そう、20回も授業中や、友人の前でイったの?』とバイブを動かして言うのでめぐみは「はッ、はいィ…」とまた音色を奏でると翔馬に「その20回もめぐみのイヤらしい汁で濡れたブルマを穿いている翔馬は?』とあえて翔馬と呼んで聞いた。翔馬は「じゅう…13回で、ブルマを穿いてからは3回です」とブルマと言ったところでめぐみをチラっと見たがやはり見れなかったので床を見て言った。可奈子はそれをわかっていて『翔馬はそのブルマを見てどう思ったかめぐみを見ながら正直に言いなさい。めぐみはちゃんと翔馬を見て聞かないと二人ともサラシと下着無しで明日は過ごさせるわよ』と言ったので二人はお互いを見た。翔馬は「あっ…、凄く濡れて湿ってましたのでメグがそれだけ感じていたんだと思いました」とめぐみを見ながら言ったのでめぐみはより紅潮する。そんなめぐみに可奈子は『ですって、良かったわね淫乱なめぐみ』とバイブをより強めて言った。めぐみは「はうぅッ…」とがに股で腰を落としているので可奈子は『めぐみ、翔馬にそのまま口でイカせてから調教を始めるわよ』と言ったのでめぐみはそのまま翔馬のブルマごと咥えた。翔馬は尿道の拡張プジーと貞操帯を兼ねたモノは今は付けられていなかったのでめぐみの舌とブルマが亀頭を刺激して翔馬が「メグっ…もうッ…」と言った。めぐみはブルマを離すと「めぐみのブルマにいっぱい出して」とまた咥えて翔馬を責めたので翔馬は可奈子を見ると可奈子が頷いた。

