この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第29章 2週間後の茜
二人は翔馬にアイコンタクトをして、谷が「親子丼と言っても海鮮のもあるよな?」と鈴木にふったので「ああ、鮭とイクラのヤツだろ。あれウマいよな」と白々しく答えるとその女子も「あれ、私も好き」と答えたので翔馬は「イヤイヤ、それは高価過ぎるから鶏肉と卵のヤツにするよ」と言うと谷が「ああ、どっちも食べたくなってきた。帰りに食べて帰るかな」と言って翔馬に「それじゃ、違うヤツを探すか」と言って鈴木と移動するので女子も「明日、作ってもらおう」と呟き去った。めぐみは教室にはいなかったので翔馬はトイレだと思っていた。めぐみはトイレの個室に居た。めぐみは翔馬よりも大変だった。肥大化したクリトリスが制服を汚さないようにと穿かされているブルマに擦れてバイブとダブルで感じていたからめぐみのブルマは常に濡れていた。そのブルマは部活の前で翔馬に渡して翔馬が身に付ける事になっていたのでめぐみは余計にブルマを濡らしたくはなかった。しかし可奈子によりナプキン等を使って防ぐのをキツく言われていたのでめぐみは股間を拭くとブルマを元に戻して教室に戻る。めぐみの友人がそんなめぐみを心配するがめぐみは上手くごまかしていた。そして最後の休み時間になると可奈子によりめぐみは部室に行き可奈子によりバイブを抜かれてクリトリスには大きめの絆創膏を張り普通の下着を付けて部室の鍵を渡し教室に戻らせ、ブルマは翔馬の下駄箱に入れさせた。授業が終るとめぐみは部活に向かう。翔馬もバレないように下駄箱から紙袋を取り出すと練習場の裏口に向かい、用意された体操着を素肌の上から身に付けた。勿論、サラシはなくピアスのみなので乳首とピアスが浮き出ている。そしてペニスのゴムを外してこぼさないように縛るとめぐみのブルマを紙袋から取り出すとかなりの面積が湿っていたので「めぐみ…」と呟きそれを穿いてストレッチをしながら部活後の調教まで過ごす。めぐみも部活を普通にしながらこの後の調教の事を思っていた。可奈子も顧問として部活をしてはたまに翔馬を見に行っていた。そしてめぐみは部活が終るといつものように残り部員が帰るのを自主トレしながら待った。そして可奈子もそれを確認してから練習場に向かい暫くはめぐみの自主トレに付き合う。頃合いを見て二人は部室で着替える。めぐみは赤いオープンブラの下着にあのバイブを止めるだけの布が付いた鎖を腰に回して2本のバイブを入れた
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ