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新体操顧問の秘密のレッスン
第30章 二人の肉体変化
翔馬はあの後、流石に家の前はマズかったので可奈子は近くの公園で翔馬を降ろすと翔馬は人がいない事を確認して男子トイレで着替えて家に戻った。兄は今日から夜勤だったので翔馬は部屋でサラシをほどくと解放された小さな胸がプルンと揺れた。翔馬は自分がこんな身体になってからは女装モノの小説を一切読まなくなっていた。以前ほど、興奮することが少ないからだった。そして自分の胸を見て[もし、自分が学生ではなかったら、可奈子はもっと胸を大きくしていただろう]とこれまでの可奈子の言動を思い出すと勃起していた。そんなペニスは今日も可奈子に軟膏を塗られていた。そのせいか、ペニスは以前より太く伸びているのに気がついた。ビキニからペニスが露出しカウパーが出ている。後ろには可奈子が着替えと一緒にアナルプラグを入れていたので翔馬はそれを今は入れていたがそれを抜くと[こんな太さのも楽に入るなんて…]とプラグを見て思った。プラグの太さは7cm ほどだった。翔馬はそれをまた入れていく。そして右胸のピアスにめぐみと彫られた刻印を見てめぐみは自分よりも太いプラグを入れていたのを思い出していた。机の上には茜がコピーしてくれたあのDVD があったが翔馬は可奈子が見せたサンプルでしか見て居なかったので兄も居ないので見てみる事にした。翔馬は覆面で顔が隠していたとはいえ自分の姿を見て[えっ…こんなに見られていたんだ]と思った。そして以前に茜に言われたように[男の娘]と言われて感じている自分に恥ずかしくなり自分の所は早送りをした。めぐみはもっと大胆に露出をしていてこの時には今の翔馬の太さのバイブを後ろに入れていた。翔馬は無意識にペニスに手が行くがあの貞操帯がペニスを覆っていたので胸を揉んでいた。DVD を止めて取り出し部屋に隠すと風呂を浴びて明日の用意をして眠りについた。
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