この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第30章 二人の肉体変化
めぐみは翔馬がタクシーを降りた後、可奈子がブレザーを渡したのでそれを着ると運転手はルームミラーを見なくなったので可奈子はめぐみに『声を出さずにオナニーしなさい』と命令した。めぐみは頷きスカートを捲り可奈子に見せながらする。音はラジオで聞こえないらしく運転手は運転に集中していた。めぐみが顔をあげ痙攣したのでイッたのがわかると可奈子は『フフ、気持ち良かった?』とあのペニスの飾りを取り外し、代わりにあの赤い8面体の飾りを改良したモノをぶら下げた。そしてめぐみも翔馬と同じように近所でめぐみを降ろして帰らせた。
めぐみが付けられた8面体の改良型は鎖が長くなっていてクランプでクリトリスを挟んで付いている。めぐみはスカートの中で8面体が振り子のように揺れるのでダイレクトにクリトリスに振動が響き、感じていた。めぐみは家に着くと急いで部屋に向かった。そして制服を脱ぎ姿見に自分を映すと下着を脱ぎ、勃起している乳首と濡れた股間を見て「こんなに感じて変態…」と鏡の自分に言った。すると下から母親が「めぐみ、帰っているの?」と声を掛けられたのでめぐみは家用の下着を身に付けたが飾りはそのまま付けたままにし8面体は後ろに回してパンティーを穿いた。そして部屋着を着て母親の所に向かった。母親は暫くしてやって来ためぐみに「ただいまぐらい、言いなさいよね」とめぐみに言ったのでめぐみは「ごめん、ちょっと部屋に急いでたから…」と謝ると母親が「明日も先生の所?」と言ってきたのでめぐみは「うん」と冷蔵庫から牛乳をコップに開けて飲むと母親が「それなら何か、持って行かないと…」と言うのでめぐみが「この間、持って行ったし先生も少し困ってたみたいだから大丈夫だと思うよ」と飲み干したコップを洗うと母親は「それなら、いいけど。毎週、泊まり込んで迷惑を掛けてないでしょうね?」とめぐみに言った。めぐみは「そんな事、する訳無いでしょう」と母親に言って部屋に戻った。めぐみは部屋着のズボンとパンティーを脱ぎそのまま、明日の授業の用意した。そしてめぐみは既に何度も見ているコピーのDVD を見てまた股間を濡らしている。そして翔馬に[明日、翔馬の部屋を見に行ってもいいかな?]とメールを送った。すると翔馬からの返信で[夜勤明けの兄がいるから少しだけならいいよ]と来たのでめぐみは[ありがとう]と返すと股間を拭きパンティーとズボンを穿いた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ