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新体操顧問の秘密のレッスン
第30章 二人の肉体変化
可奈子もアパートの近所でタクシーを降り、警戒しながら家に戻った。いつものように防犯カメラの映像を確認してから下着姿になる。そしてパソコンに向かうと茜から[ペニバン出来とるで。2種類、用意しといたで]とメールが届いていたので茜に電話をすると「メール、確認したンか?」と茜が言った。可奈子は『ええ、ありがとう。それじゃ、来週末にでも行くわ』と返すと茜が「それなんやけど、あのDVD を買った客が毎日、今度はいつ来る?って反響が凄いから少しでエエからまた店内を歩いてくれへん?プレイはせんで歩くだけでもエエから…」と茜が申し訳なさそうに言うので可奈子は『それぐらい良いわよ。どうせ行ったら店内を物色するつもりだったから』と言うので茜は「ありがとう、おおきに」と言った。そして茜が「ホナ、サイトにも報告してエエか?」と言うので可奈子は『それで客が増えるならこちらは構わないわよ。茜には色々とサービスしてもらっているから』と言うので茜が「それはウチのセリフやで。可奈子達が来ると売上が急上昇するさかい…」と笑って言った。そして茜が「だからサービスしとう、なるんや」と言うので可奈子は『フフ、ありがとう。じゃあ、来週末にね』と電話を切るとシャワーを浴びた。そして可奈子はあのめぐみに使っていた軟膏を自分のクリトリスに塗った。そして来週の茜の店での事を考えながらワインを飲んだ。そしてとある店のサイトの通販で3つの商品を購入するとその店に電話をした。聞き覚えのある声がでると可奈子は『あっ、王さん?久しぶり…覚えているかしら?可奈子よ』と言うと「アラ、可奈子さん久しぶりネ」とカタコトで王が言った。可奈子が『今、3着ほど通販で購入させてもらったのだけど1着だけデザインの変更をして欲しいのだけど?』と言うと王は「ホントはしないケド、可奈子さんだからOK ヨ」と返すので可奈子はまずは礼を言うと王にデザインの変更する1着とデザインの指示をした。王は「OK 、簡単ネ、鎖の太さは?」と言うので『王さんにバランスを見てもらって任せるワ』と答えると王は「ワカッタヨ明日には出来てルヨ」と言うと可奈子は『フフ、お願いね』と電話を切った。王は昔可奈子がインストラクター時代に知り合った中国人で彼女とはよく一緒に食事をした仲で今は中国の雑貨等を輸入販売していた。それをたまたま可奈子は思い出してサイトを開いて連絡したのだった。
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