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新体操顧問の秘密のレッスン
第31章 顔合わせ
茜がそんな亮に『ホンマ、エロい体つきやろ』と言うと可奈子が『めぐみ、リオちゃんに良く見えるようにしなさい』と言ったのでめぐみは「はい。淫乱で、変態のめぐみを見てください」と開脚してリオの正面に立って言った。亮はめぐみに言われるままにめぐみを見ている。豊満で形の良い胸の乳首に付いた2種類のピアスとそれに付けられた卑猥な文字と飾りを見て視線を下げて行くとヘソにも文字の飾りを目にし更に綺麗に手入れされている恥丘からワレメに行くと肥大化したクリトリスがスワロフスキーがちりばめられたピアスで更に視線を奪い、また金銀の二色の4つのピアスで亮は言葉が出なかった。可奈子が『フフ、めぐみは自分からピアスを増やしてと希望したのよ』と亮に言うと茜が『ヘソのはウチがしたけどな』と言うのでめぐみは「はい、めぐみにふさわしいピアスです」とそこに付いた変態の文字を触りながら言った。可奈子は『フフ、めぐみはその体に付いた文字の飾りどおりよね?』と言うのでめぐみは「はい」と答えた。可奈子が亮に『こんな物もあるわよ』とあのペニスの形の飾りを渡す。亮はそれを受けとると「こんな物まで…」とそれなりの重さと大きさに驚く。可奈子がそれをスワロフスキーの付いたリングに付けたのでめぐみは「んッ…」と呟いた。めぐみの股間にそれがぶら下がる。すると可奈子が持って来ていたボストンバッグを開けていたので翔馬はその中には着替えがあるのだとわかる。可奈子が『さてと着替えて店内を見て来ましょう』と言うと『めぐみはコレよ』とバッグから着替えを渡す。めぐみが受け取り、拡げるとサテン生地の黒のロングチャイナドレスだった。しかしその両サイドは布地がなく金色の細い鎖が前後の布地を繋いでいた。めぐみはそれを躊躇わずに着ると赤い縄と体が金色の鎖の間から見え、当然、ピアス等もくっきりと浮き出ている。そして可奈子は『翔子はコレよ』と翔馬に渡す。翔馬も拡げて見ると白い胸元が開いているミニスカートタイプのチャイナドレスだった。翔馬はさすがに少し躊躇したがそれを身に付けると茜が『あら、翔子ちゃん、可愛いわよ』と言うので可奈子が『本当はシースルーにするつもりだったけど間に合わないから』と答えると『翔子にはコレも』とフリルが付いた赤いガーターリングを両太ももに付ける。茜が『それは?』と言うので可奈子が『このためよ』とあのマイクロローターを茜に見せた。
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