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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ

そして可奈子は『ほら、あのマンションが私の家よ』と信号で赤になり立ち止まると反対側のマンションを指差したのでめぐみは「あっ、あれですか?」とめぐみはマンションを見て言った。外観が洒落たデザイナーズマンションだったのでめぐみはびっくりしていた。そんなめぐみを可奈子は見て『フフ、学校の教師にしては贅沢って思っているでしょう』と信号が変わったので歩きながら可奈子が言った。可奈子は『親が地元でちょっとした資産家なのよ、それでね…』とめぐみに話す。そして『学校の皆には内緒よ。これは週末に帰ってくる別荘で、普段はそれなりのアパートで生活しているのよ』とも話す。めぐみは確かにこの場所だとめぐみとは電車が逆になると思った。可奈子が『此処に生徒を連れて来たのはめぐみだけよ』とオートロックを開ける。そしてエレベーターを待っていると可奈子はバイブを動かしたのでめぐみは「はぅっ…」と反応する。エレベーターが着き、ドアが開くと二人は乗り込み最上階を可奈子が押した。そして可奈子はめぐみを抱きしめ唇を重ねて舌を絡ませた。エレベーター内に二人の吐息が響く。エレベーターには防犯カメラはないので可奈子はそんな行動をしたのだ。エレベーターが最上階に着くと二人は唇を離してエレベーターを降りた。そして『めぐみ、制服を脱ぎなさい』と命令するとめぐみは辺りを見たので『フフ、大丈夫、誰も来ないわよ。このフロアーは私のものだから』と言った。めぐみはそういえば可奈子はエレベーターで鍵を使ってからボタンを押したのを思い出していた。そしてめぐみは貞操帯だけになると可奈子は『フフ、こんなに乳首を立たせて可愛い娘ね』とめぐみの乳首を吸った。めぐみは「あんッ」と声に出すとバイブがパワーアップするのでめぐみは「はぁンっ…」と腰をくねらせる。そして可奈子は『めぐみ、脱がして』と自分の服をめぐみに脱がすとめぐみは「あっ…」と驚いた。可奈子はスーツとブラウスの下は全裸だったのだ。可奈子は『フフ、めぐみだけが恥ずかしかったわけではないのよ、良く見てなさい』と言うと可奈子はワレメに指を入れると『ンっ…』と声を出すと中からめぐみのバイブよりも太いモノがうねりながら出てくる。『ンンっ、ああッ…』とさすがに感じて声を出す。めぐみは「えっ嘘ッ…」と驚いた。

